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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/24 (Sun)
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2018/06/08 (Fri)

先月、吉祥寺の駅近くの古書店で行われた原画展。


点数は多くないとはいえもとからそれほど大きくない店舗の壁を利用したにしては十分すぎるもの。そして撮影も自由。

好評だったので第二弾も企画されるかもとのこと。楽しみに待ちましょう。
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2018/05/02 (Wed)
いつも玩具館三隣亡の展示の際PVを作らせていただいてますがその主催、瞳硝子さんによるマクラメジュエリーの展示即売が初台ザロフ一階にて開催中。

とても素敵な品々の上に、店内の空間演出をやはり三隣亡のRoyさんが担当されて、いつもと違うゴージャスな異空間となっております。

二階の清水真里さんの展示も、思ったのの数倍の人形があり。みっしり。
2つ合わせても短い時間で異世界にいけます。
あ、もちろんザロフでココアなどをいただくのも忘れずに。
5月8日まで。
2018/03/14 (Wed)

TAAF開催中、功労部門の展示も行われてて、上映会場自体が数カ所に渡ってるのでその展示もまた別の場所。ま、町ぐるみ的な感じだからこれでいいのかな。上映など全然知らない人が普通に通りすがりに見てたりしてたし。

今回の功労者の中に昨年亡くなられた東映アニメーションのプロデューサー高見義雄さんも。
大変お世話になりました。
2018/02/14 (Wed)

造形作家であり古物商でもあるマンタムさんの、個展というかなんというか。
玩具館三隣亡などでおなじみのギャラリー喫茶ザロフ一階店内にてなんとも言えないいろんなものが展示販売されております。

店内だけでなくいつもオブジェを展示してる屋外の三角の土地にも小屋というか何かが建設され

中でまたいろんなものが展示販売されております。二十四日まで。
ちなみに二階は通常のギャラリー展示で、まぼろし展。これもいい作品が。これも二十四日まで。
そして二階に昇る階段の入口、下駄箱内がミニギャラリーとなっておりそこは拝観料三百円でいまはマンタムさんの作品を拝むことが出来ますよ。

それにしても渋谷で高橋洋監督『霊的ボルシェビキ』公開に合わせたかのようなこのタイトルの展示ですが、全くの偶然なんだそうですよ。何かの波が来てるのかも。
2018/01/29 (Mon)
お台場まで行ったので帰りに寄ることが出来ました。最終日ぎりぎり。

あまり予備知識無しで行ったんですが参加作家さんの多彩さにびっくり。萩尾望都さんまでとは。
そしてその作家さんがそれぞれ選んだ題材のばらつき方に更にびっくり。
『日本沈没』『さよならジュピター』『虚無回廊』といった長編から『お召し』『くだんのはは』『お糸』『始祖鳥』といった短編群まで。だれがどれを選ぶかも含めての楽しみ方のできる展示であり、そのどれもが他の作家だったら代表作となってもおかしくないものであり、まだまだ作品は膨大にあり、とあらためて小松さんの偉大さを感じさせられたのでした。
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