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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/26 (Tue)
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2021/06/04 (Fri)
東十条のあたりにてくてく散歩に行ったとき、線路を越えようと思うと地図上は踏切も跨線橋もない地帯がかなり長く続いてるとこありまして。
どうしたものかなと見てたらいかにも人が通りそうな構造物が。

これで線路渡れるとはどこにも表示してないものの行けるはずと覗き込むとかなり奥が深い。

無事最下層までたどり着いて奥行き側を見ると


わああまたけっこう距離がある。
そりゃあそうかあ、なん路線も走ってるとこだものなあ。
おかげでちゃんと線路の向こう側に渡れはしたけど、逆方向だとかなり長い階段登らなきゃだし、何より暗い時間に来るのは怖いんでは。

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2021/06/03 (Thu)
JR埼京線十条駅前が大規模再開発中。ちょっとの間に仮の塀の位置が変わり通路が違う道筋となる変化を続けてますが、しばらく前にその敷地内に作られたのがこの円筒。


そんなに耐久性高いものと思えないので常識的に考えればコンクリート混ぜるためとかそう言うものだろうと思いますが。ちょっとだけ気になったのが前田建設ということ。あれですよねえ、ファンタジー営業部なる部署を有しマジンガーZ格納庫の研究を進め書籍化されて星雲賞ノンフィクション部門受賞までしたあそこですよね。ひょっとしたらこの円筒もなにかあるんじゃないのかとか思っちゃうじゃないですか。
と、公式サイト見てみたらその後もファンタジー営業部はいろいろ研究すすめててすごいことになっておりました。

こちら

映画化もされてたんだ!

2021/06/02 (Wed)
休日の散歩で見かけた家。

坂道に面してるせいかとよく見直したら、やはり右に傾いてる気がする。写真ではちょっとわかりにくかもですが。何より玄関の立て付け。ここだけ家全体の角度と合わせてなくて、かといって道の斜面ともあってなく、おそらくは水平に近いのではないか。後でこの戸だけつけ直したのかそもそも最初からなのか、見ているだけでは謎は一切解けないまま。もう少し大きな家だったら島田荘司向けだったかもしれない。


2021/06/01 (Tue)
蝙蝠具其の533 ミニがま口

家族がどっかで見つけてくれたもの。
ちょっとしたもの入れるのにも向いた実用的な大きさ、というわけで見つけた家族がそのまま使用しに持っていってます。

2021/05/31 (Mon)
最近家族が板橋の名店鳥新でカレー売ってたので買ってみた、と、残ってたのを味見して、へええと思ってたのが

先日カレー丼として売られてたので迷わず購入。

鶏や具材の旨味を十全に活かしつつ、今回はご飯にかかってたからわかりにくくなってたけど、尖った感じのないマイルドなルーにかなり魚介系のだしが効いてて、例えばカレーうどんにものすごく合うはずの味。もちろん鳥新で売られてる他の唐揚げ、竜田揚げ、レバーの煮込み、焼き鳥などをトッピングしてもいけます。


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