「錆びた館」
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の日替わり日記部分のみの分館
2020/02/12 (Wed)
すっかり怪談の比率が少なくなってた恒例のトークライブですが、今回は違った。というかゲストがすごい話持ちの人で。
世界で初めて『エクソシスト』を舞台化したひと横沢さんで、現在は芸能プロダクション社長。
舞台化の許諾のために原作者ウィリアム・ピーター・ブラッティに会いに行った話だけでもすごく面白いのですが、それだけでは怪談ではないですね。
ブラッティが許可してくれたのは横沢さんのその幼少期からの怪異体験、それがいろいろ詰まっていたからあの原作を舞台化したいんだというのに打たれたから、というのもすごい。
その幼少期の話の数々、舞台化に際してのいろんな事が起き、その後は現在のプロダクションの稽古場でも怪異が。
そもそもはその稽古場での怪異を記憶した映像があるからというのでお呼びしたゲストとのことでしたがそれ以外の話の数がそんなにたくさんあるとは予想外だったようで、このトークイベント始まって以来最初から最後までいるはじめてのゲストということに。
でまたこの人がずっと明るくて穏やかで良い方で、その人柄のおかげでプロダクションの人たちもみんな明るく社長応援の団扇持ってきてるという滅多ないものが見られました。
映像もちゃんと見られました。この手の話だと当時はあったんですけどね、というのが通例なのに、15年くらい前のものがちゃんと。VHSをDVD化したせいでブロックノイズ乗ってましたが、暗い、他の人がいないはずのところに手がでてきたり、歩く足が写ったり。検証するそうなので続報楽しみですね。
すっかり怪談の比率が少なくなってた恒例のトークライブですが、今回は違った。というかゲストがすごい話持ちの人で。
世界で初めて『エクソシスト』を舞台化したひと横沢さんで、現在は芸能プロダクション社長。
舞台化の許諾のために原作者ウィリアム・ピーター・ブラッティに会いに行った話だけでもすごく面白いのですが、それだけでは怪談ではないですね。
ブラッティが許可してくれたのは横沢さんのその幼少期からの怪異体験、それがいろいろ詰まっていたからあの原作を舞台化したいんだというのに打たれたから、というのもすごい。
その幼少期の話の数々、舞台化に際してのいろんな事が起き、その後は現在のプロダクションの稽古場でも怪異が。
そもそもはその稽古場での怪異を記憶した映像があるからというのでお呼びしたゲストとのことでしたがそれ以外の話の数がそんなにたくさんあるとは予想外だったようで、このトークイベント始まって以来最初から最後までいるはじめてのゲストということに。
でまたこの人がずっと明るくて穏やかで良い方で、その人柄のおかげでプロダクションの人たちもみんな明るく社長応援の団扇持ってきてるという滅多ないものが見られました。
映像もちゃんと見られました。この手の話だと当時はあったんですけどね、というのが通例なのに、15年くらい前のものがちゃんと。VHSをDVD化したせいでブロックノイズ乗ってましたが、暗い、他の人がいないはずのところに手がでてきたり、歩く足が写ったり。検証するそうなので続報楽しみですね。
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