「錆びた館」
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の日替わり日記部分のみの分館
2019/08/06 (Tue)
赤坂サカスの怪獣酒場出店で腹を満たしたあとはこちらへ。
『呪怨』清水崇監督『我が名は理玖』川松尚良監督に二人の怪談師ぁみ、山口綾子というおなじみの布陣、第四回目のゲストは心霊アイドルりゅうあ。一部二部とも水着での登場。なにしろ今回のテーマは「ホラーとエロスは共存するか?!」客席も上手側は共存あり、下手側はなし、とわけて着席。
と説明聞いたのは下手側の空席についたあと。めんどくさいので第二部もその席のままでしたが。
怪談師のおふたりの語るのもエロ怖い話。りゅうあさんもはなししましたが、あれ?というような話。
エロ怖い映画というので『エイリアン』も挙げられてましたが清水監督が『エンゼル・ハート』最近見返したらすごく怖かったとのこと。見返してみようかなあ。
山口さんの挙げられてた幼いときに見た怖い映像というので『なっちゃん家』というドラマシリーズ、なんとなく見た覚えもないこともあるような。1998年10月放映というと、ちょうどぼくと清水監督が『学校の怪談G』出始めて出会った頃ですねえ。あれから20年以上か。早いなあ。
『呪怨』清水崇監督『我が名は理玖』川松尚良監督に二人の怪談師ぁみ、山口綾子というおなじみの布陣、第四回目のゲストは心霊アイドルりゅうあ。一部二部とも水着での登場。なにしろ今回のテーマは「ホラーとエロスは共存するか?!」客席も上手側は共存あり、下手側はなし、とわけて着席。
と説明聞いたのは下手側の空席についたあと。めんどくさいので第二部もその席のままでしたが。
怪談師のおふたりの語るのもエロ怖い話。りゅうあさんもはなししましたが、あれ?というような話。
エロ怖い映画というので『エイリアン』も挙げられてましたが清水監督が『エンゼル・ハート』最近見返したらすごく怖かったとのこと。見返してみようかなあ。
山口さんの挙げられてた幼いときに見た怖い映像というので『なっちゃん家』というドラマシリーズ、なんとなく見た覚えもないこともあるような。1998年10月放映というと、ちょうどぼくと清水監督が『学校の怪談G』出始めて出会った頃ですねえ。あれから20年以上か。早いなあ。
2019/08/05 (Mon)
昨日の続き。
渋谷から赤坂へ移動。
5時からの怪談、ホラーイベントのためなんですが、その前になにか食べておきたい。
普通の飲食店は休憩中だったりする時間。何しろ暑いのでそんなに移動もしたくない。
というときにちょうどいいイベントを発見。
赤坂TBS前の広場で怪獣酒場の出店らしいですよ。
川崎や新橋にある店だけど行ったことなかったので、これはいいやと。
他にもフードのワゴン車来るらしいけど、それは5時からとか。
お値段もそんな高くないし。
よくみると横の建物マイナビBLITZ赤坂?窓にはウルトラ怪獣のイラストが。それはそれでまた来てみよう。
バルタン店長のにんにくましまし餃子、友好怪獣ピグモンのボディカラー真っ赤な唐揚げ棒、メフィラス店長のイカスミチャーハンを頼んでみました。結構美味しかったなあ。お祭りの屋台に比べるとそんな高くもないし。8月いっぱいやってるみたいですよ。夕方からのワゴン車も美味しそうではありました。
渋谷から赤坂へ移動。
5時からの怪談、ホラーイベントのためなんですが、その前になにか食べておきたい。
普通の飲食店は休憩中だったりする時間。何しろ暑いのでそんなに移動もしたくない。
というときにちょうどいいイベントを発見。
赤坂TBS前の広場で怪獣酒場の出店らしいですよ。
川崎や新橋にある店だけど行ったことなかったので、これはいいやと。
他にもフードのワゴン車来るらしいけど、それは5時からとか。
お値段もそんな高くないし。
よくみると横の建物マイナビBLITZ赤坂?窓にはウルトラ怪獣のイラストが。それはそれでまた来てみよう。
バルタン店長のにんにくましまし餃子、友好怪獣ピグモンのボディカラー真っ赤な唐揚げ棒、メフィラス店長のイカスミチャーハンを頼んでみました。結構美味しかったなあ。お祭りの屋台に比べるとそんな高くもないし。8月いっぱいやってるみたいですよ。夕方からのワゴン車も美味しそうではありました。
2019/08/04 (Sun)
『スター☆トゥインクルプリキュア』26話いかがだったでしょうか。
前に怪談雑誌『幽』でも取り上げられ、銀座と、代官山の方のギャラリーでの展示を見に行った冨安由真さんの個展。
本日までのギリギリ、昨日に行ってきました。
油彩はざっくりした筆致がかえってリアルと写真と記憶の中間を狙ってくるようなもの。
ほぼ平和そうな光景の一部に異界が抜けてるのが見る人の脳の奥のなにかに作用してくる感じがします。
インスタレーションは暗幕で仕切られた奥の個室の左右と奥に。右は椅子と静物、正面は不安な照明。左手は着替え室が3つ。幕を開けて中を見られるのですが、そのときに作用する照明が怖い。少なめに絞ってるので、部屋に余裕があるのが効果上げてたと思います。人がたくさん入るとまた違ってたのかな。たまたま他の人誰もいなかったので、かなり不安にさせられました。
一応展示入口近くに撮影可の表示あったので遠慮しいしいいくつか撮ったものの、御本人のツイッターみるとたくさん画像あって、もっと撮っても良かったかなあ。
前に怪談雑誌『幽』でも取り上げられ、銀座と、代官山の方のギャラリーでの展示を見に行った冨安由真さんの個展。
本日までのギリギリ、昨日に行ってきました。
油彩はざっくりした筆致がかえってリアルと写真と記憶の中間を狙ってくるようなもの。
ほぼ平和そうな光景の一部に異界が抜けてるのが見る人の脳の奥のなにかに作用してくる感じがします。
インスタレーションは暗幕で仕切られた奥の個室の左右と奥に。右は椅子と静物、正面は不安な照明。左手は着替え室が3つ。幕を開けて中を見られるのですが、そのときに作用する照明が怖い。少なめに絞ってるので、部屋に余裕があるのが効果上げてたと思います。人がたくさん入るとまた違ってたのかな。たまたま他の人誰もいなかったので、かなり不安にさせられました。
一応展示入口近くに撮影可の表示あったので遠慮しいしいいくつか撮ったものの、御本人のツイッターみるとたくさん画像あって、もっと撮っても良かったかなあ。
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