「錆びた館」
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の日替わり日記部分のみの分館
2019/06/03 (Mon)
もう三回目の『呪怨』清水崇監督『我が名は理玖』川松尚良監督に怪談師ありがとうぁみ、山口綾子お二人によるトークイベント。今回はゲストにホラー映画監督であり特殊造形プロデューサーの西村喜廣さん。
今回は別件のため5時の一部に間に合わず8時からの第二部からの鑑賞。
前半から西村監督が飛ばしまくりだったとのことでその続きで面白いのだけれどもう話が進まない進まない。
その西村監督も出演してる清水監督新作『犬鳴村』そもそもその宣伝イベントなんですが、今回は特別にその1シーンを上映。西村監督の出演場面。
まだそれ以外の出演者は秘密。どんな映画になるかも楽しみ。
次は8月、かも。やや不確定なのは季節なので怪談師のお二人のスケジュール取れるのかどうかなのだそうで。5時からと8時からの二部構成でなくて6時から9時までくらいで1部にしてもらったほうがありがたい気がするなあ。夕飯や帰宅の時間なども考えると。
今回は別件のため5時の一部に間に合わず8時からの第二部からの鑑賞。
前半から西村監督が飛ばしまくりだったとのことでその続きで面白いのだけれどもう話が進まない進まない。
その西村監督も出演してる清水監督新作『犬鳴村』そもそもその宣伝イベントなんですが、今回は特別にその1シーンを上映。西村監督の出演場面。
まだそれ以外の出演者は秘密。どんな映画になるかも楽しみ。
次は8月、かも。やや不確定なのは季節なので怪談師のお二人のスケジュール取れるのかどうかなのだそうで。5時からと8時からの二部構成でなくて6時から9時までくらいで1部にしてもらったほうがありがたい気がするなあ。夕飯や帰宅の時間なども考えると。
2019/06/02 (Sun)
原画展が開催中の故・片山さん。
もう一回行って、画集も買ってきましたよ。出版記念会も行ってなかったし。
出版一昨年だったんだよねえ。なんで買ってなかったのかしら。
別冊の写真集も。時々角銅も写ってますが、片山さんとのツーショットは無し。三人まで。
そういえば片山さんに似顔絵書いてもらったことも殆どなかったかもねえ。なんかの隅にちらっといたことあったかな。
吉祥寺の古書店・一日での原画展は明日まで。
画集はこちら。
原画展が開催中の故・片山さん。
もう一回行って、画集も買ってきましたよ。出版記念会も行ってなかったし。
出版一昨年だったんだよねえ。なんで買ってなかったのかしら。
別冊の写真集も。時々角銅も写ってますが、片山さんとのツーショットは無し。三人まで。
そういえば片山さんに似顔絵書いてもらったことも殆どなかったかもねえ。なんかの隅にちらっといたことあったかな。
吉祥寺の古書店・一日での原画展は明日まで。
画集はこちら。
2019/05/31 (Fri)
なんとなく、一作目『リング』の監督なのでその後の続編を無視したものかと思ってました。「ハロウィン』みたいに。遺作目当時高校生で唯一生き残った佐藤仁美が同じ役の成長した姿としてでてくるし。が、クレジットで原作『タイド』の表記見て、後で原作が『ループ』以降も続いてたと知りびっくり。とはいえその内容はかなり違うみたい。そもそも『ループ』まともに映像化されてないものねえ。多分。
ええと今作ですね。今風にユーチューバーからめたり、心療内科医院?舞台にしたりしつつも大島に渡ったりと本家を意識した流れ。強引でもご都合主義でも不自然でも不可解でももっとひきつけてくれればいいのだけれど、なにか流れが上手く行ってない感じ。役者さんも全体に弱い。それもこれも、怖い場面がちゃんとできてればそれほど気にならないかもなのですが。肝心の貞子、メインの登場場面ふたつが、かなり物理的存在、というかそこにいる普通の人が演じているだけ、かのように見えるのが問題。物理的作用をもたらしてもそこにいるのは実態とは違うなにかなのだと思わせてくれないと。このシリーズとしては進んでるかもな展開も『呪怨』が数年で駆け抜けたものを今更後追いしてる感もあり。んん〜〜〜。なんだか惜しい。
でも10人ほどしかいなかった他の観客の多くは高校生くらいらしく、始まる前は賑やかだったのが終わった途端、ほ〜〜、と安堵の息をしてたようなので普通に見るぶんには良かったのかな?
ええと今作ですね。今風にユーチューバーからめたり、心療内科医院?舞台にしたりしつつも大島に渡ったりと本家を意識した流れ。強引でもご都合主義でも不自然でも不可解でももっとひきつけてくれればいいのだけれど、なにか流れが上手く行ってない感じ。役者さんも全体に弱い。それもこれも、怖い場面がちゃんとできてればそれほど気にならないかもなのですが。肝心の貞子、メインの登場場面ふたつが、かなり物理的存在、というかそこにいる普通の人が演じているだけ、かのように見えるのが問題。物理的作用をもたらしてもそこにいるのは実態とは違うなにかなのだと思わせてくれないと。このシリーズとしては進んでるかもな展開も『呪怨』が数年で駆け抜けたものを今更後追いしてる感もあり。んん〜〜〜。なんだか惜しい。
でも10人ほどしかいなかった他の観客の多くは高校生くらいらしく、始まる前は賑やかだったのが終わった途端、ほ〜〜、と安堵の息をしてたようなので普通に見るぶんには良かったのかな?
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