新しい鞄のアイディア思いついたので、革屋さんへ。
普通に黒を選ぶつもりが、この緑みて考えが変わりまして。
同じような大きさのものを三枚買ってカット。

しばらくして完成。
縦横30センチ位のこぶりなリュック。上端をすぼめておくとさらに小さく見えます。
この状態でもiPadは入れられますが、広げた状態ならA4書類も折らずに入ります。
蓋は外部でなく自分の背中に接する方向に付けてあって、


開くと手前に分けたポケットが。肩紐はつけ外しできるので、ショルダーにも。
これでもマチは10cm近くとってあるので意外にものが入り、さらに、蓋開けた状態で中に押し込んであった別フタ部分引き出すと長いリュックに。
春物の薄い上衣とかなら暑いとき丸めてしまっといたりできるかも。
 
上端すぼめて長い三角リュックにしたほうが使い勝手いいかな。

休みの日に折りたたみ老眼鏡をいつもの小ショルダーから和式鞄に入れ替えて翌日仕事行く日にそのまま忘れてったわけですよ。そのまま仕事できなくはないけど不便。最近は百均でも売ってるとはいえ近くにない。会社隣の西友に行ってみたら、本屋さんでこれ見つけて即購入。1680えんだったかな。折りたたみ方式はほぼ同じのプラスチックな廉価版だけど、便利なんで、こっちを和式鞄に入れておくことにしました。

二周年目突入記念で4月7日まで東京新橋渋谷新宿池袋秋葉原横浜の駅にゲゲゲの鬼太郎の宣伝看板が掲示されてました。

東京駅の鬼太郎

秋葉原のねこ娘

新橋、池袋のねずみ男を見てきました。
それぞれ画面写真をコラージュしてのもの。最近はコンピュータでこういう趣向もそんなに手間でなくできるのかな。

二年目、最初の担当回は5月末放映分となります。お楽しみに。

はなまつりの日には築地本願寺も賑わっていたのですが、

その本館右側にあるブディストホールではこんなお芝居が上演されてました。


「兄弟の絆、事件の闇、甘美なる狂気、
　クトゥルフ神話ミステリー』

そういえば先月、山崎和佳奈さん出演の舞台見に行ったときにそんなチラシあって気になってました。
主催はポーカーズとあるようにゲームが母体の様子。クトゥルーもゲームは根強いらしいですもんねえ。
 
ちょっと2時間サスペンス的な映像ものっぽい導入から、コミカルな場面も交えつつなにかの事件が進んでいく前半。正体が明らかになるのが後半で、タイトルに偽りなしのど直球クトゥルーもの。津山三十人殺しも絡んだと思ったら大谷光瑞も絡んできて、ということで最後にはいままさに上演してる築地本願寺の地下が舞台に。なるほどねえ。悪い意味でなく中2全開な趣向でした。役者さんはいいから、もうチョッと演劇として洗練されてもいい気もしますが。

外で開催中のはなまつりでは焼きそばとマンゴラッシーいただきました。

先日、いつもの板橋のカフェ百日紅の常連さんたちに誘われて美味しい店に行ってきました。


ダーティ・松本さんや芦川淳一さんがよく行くお店とのこと。
本来焼き鳥屋さんらしいのですがワニ、エゾシカ、カンガルーなどなどが。

串焼きも柔らかくてジューシー。野菜が美味いのもすごい。小ねぎサラダとか水なすの刺しとか。
〆はダーティさん、芦川さんのおすすめで塩わさびラーメン。これがまた、だしが効いてて塩がとんがってなくて美味しゅうございました。

カフェ百日紅では現在『春ノ縄展2019』開催中。あ、このとき品切れだった限定スイーツ食べに行かねば。