「錆びた館」
http://kakudou.moto-chika.com
の日替わり日記部分のみの分館
2019/03/07 (Thu)
スマホアプリなるものはほとんど手を出さないのですが、(仕事絡みは除く)
これはやらねばともうほとんどそのために機種変もしたのがテクテクテクテク。
あちらこちら歩き回って地図を塗りつぶすもの。
一応RPGなんで、モンスターと戦ったりボスキャラがいたりもしますが、別に戦わなくても構わない。アイテムも適当に貯まる。地図をひたすら塗り続け、たまに街の区域を100%塗りつぶすと嬉しい、そんなゲーム。
普段暮らしてる町も一本裏の道は行ったこともない事がわかったり。
そういうわけでイベントで普段行かない街に行くと目的地周辺も歩くことになります。
先日怪談イベントのあった赤坂、こういうことでもないと行かない所。
裏の方までテクテクしてみるとこんなところが。
立派な武家屋敷門。もちろん、門だけで奥は普通のビルが。
というよりその周辺は全部立派なビル。
こういうのを残して置けるのはすごいなあ。
解説によるとこれでももとの半分以下の広さなんだそうな。
これはやらねばともうほとんどそのために機種変もしたのがテクテクテクテク。
あちらこちら歩き回って地図を塗りつぶすもの。
一応RPGなんで、モンスターと戦ったりボスキャラがいたりもしますが、別に戦わなくても構わない。アイテムも適当に貯まる。地図をひたすら塗り続け、たまに街の区域を100%塗りつぶすと嬉しい、そんなゲーム。
普段暮らしてる町も一本裏の道は行ったこともない事がわかったり。
そういうわけでイベントで普段行かない街に行くと目的地周辺も歩くことになります。
先日怪談イベントのあった赤坂、こういうことでもないと行かない所。
裏の方までテクテクしてみるとこんなところが。
立派な武家屋敷門。もちろん、門だけで奥は普通のビルが。
というよりその周辺は全部立派なビル。
こういうのを残して置けるのはすごいなあ。
解説によるとこれでももとの半分以下の広さなんだそうな。
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2019/03/05 (Tue)
銀座のソニービルがなくなってからその前を通ることはあったんですが、中がどうなってるのか入ったのは初めて。文化庁こんな事業もやってたんですね。
いろんな作家さんの紹介があるなかで目的は水江未来さんの新作紹介。
今度はなんと西遊記というのでいったいどうなることかと。
もともとアニメーションでは抽象アニメをずっと制作されていながら、イラストレーションではキュートなキャラクターも書いていたのが今度はそちらがメインになるのかまさかね。
いくつかあるプロモーション映像を見て驚嘆感心。これまで抽象アニメで培われた技法がキャラクターアニメーションでも見事に発揮されてます。何を言ってるのかわからないと思いますがこれはもうみてもらうか。すごい作品になりそう。完成が楽しみ。
いろんな作家さんの紹介があるなかで目的は水江未来さんの新作紹介。
今度はなんと西遊記というのでいったいどうなることかと。
もともとアニメーションでは抽象アニメをずっと制作されていながら、イラストレーションではキュートなキャラクターも書いていたのが今度はそちらがメインになるのかまさかね。
いくつかあるプロモーション映像を見て驚嘆感心。これまで抽象アニメで培われた技法がキャラクターアニメーションでも見事に発揮されてます。何を言ってるのかわからないと思いますがこれはもうみてもらうか。すごい作品になりそう。完成が楽しみ。
2019/03/04 (Mon)
いろんな怪談会に行ってますが、赤坂というの初めてじゃないかなあ。
怪談師ありがとうぁみ、山口綾子のおふたりはあちこちで拝見してます。
『呪怨』清水崇『我が名は理玖』川松尚良両監督がホラー映画の話ならともかく怪談とは。
といろいろ不思議に思いながら行ってみましたがこれは面白かった。
怪談師のお二人のメインの話は後日談がまたいろいろあり。
映画監督お二人は撮影時にあった怪異について。
ホラー映画の撮影時にほんとになにかある必要はまったくないと思うんですけどね!
あるとおもしろいですわ。
清水監督の新作『犬鳴村』のイメージ映像上映も。もともとその映画(川松監督が助監督。以前彼とばったり東映の食堂で出くわしたのもその準備の頃で)がすでに撮影終えてるのに公開は来年ということで広報を兼ねてなにか面白いことやろうかと言うのが発端だったらしい。それでこういう場所、座組だったんですねえ。
会場には撮影に使われた怖い人形が飾られておりました。
次回もあるかもというので、楽しみにしております。
もちろん映画もね。
怪談師ありがとうぁみ、山口綾子のおふたりはあちこちで拝見してます。
『呪怨』清水崇『我が名は理玖』川松尚良両監督がホラー映画の話ならともかく怪談とは。
といろいろ不思議に思いながら行ってみましたがこれは面白かった。
怪談師のお二人のメインの話は後日談がまたいろいろあり。
映画監督お二人は撮影時にあった怪異について。
ホラー映画の撮影時にほんとになにかある必要はまったくないと思うんですけどね!
あるとおもしろいですわ。
清水監督の新作『犬鳴村』のイメージ映像上映も。もともとその映画(川松監督が助監督。以前彼とばったり東映の食堂で出くわしたのもその準備の頃で)がすでに撮影終えてるのに公開は来年ということで広報を兼ねてなにか面白いことやろうかと言うのが発端だったらしい。それでこういう場所、座組だったんですねえ。
会場には撮影に使われた怖い人形が飾られておりました。
次回もあるかもというので、楽しみにしております。
もちろん映画もね。
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