「錆びた館」
http://kakudou.moto-chika.com
の日替わり日記部分のみの分館
2018/12/27 (Thu)
広島こわい映画祭へ、と新幹線で広島についたところですぐ夕食。宿が駅近く、繁華街の方まででかけないので、じゃあ駅ビルでいいか、と探してみたら飲食街が大変充実しておりまして、もちろんお好み焼きも何件もあるのですが、そこではっと気がついた。
広島で牡蠣食べたことないのでは?
これまで10回以上訪れたことのある地。広島国際アニメーションフェスティバルのためなので大抵は3〜6泊。しかしそれはすべて8月なのです。夏には広島名物の牡蠣は食卓に出てこないのです。ここは牡蠣飯か、カキフライを食べてみねばなあ、とそういうのが食べられる店を探すとそれも複数ある中で、気になるメニューを見つけました。
「小イワシの漬け丼」
牡蠣飯もいいけど、これが大変気になり、カキフライをつけることにしました。
大正解。
やや小粒の牡蠣をカリ、ふっくらと揚げたカキフライも美味しかったですが、この小イワシの漬けがなんとも言えず美味。また広島に来たときにもここに期待。
広島こわい映画祭へ、と新幹線で広島についたところですぐ夕食。宿が駅近く、繁華街の方まででかけないので、じゃあ駅ビルでいいか、と探してみたら飲食街が大変充実しておりまして、もちろんお好み焼きも何件もあるのですが、そこではっと気がついた。
広島で牡蠣食べたことないのでは?
これまで10回以上訪れたことのある地。広島国際アニメーションフェスティバルのためなので大抵は3〜6泊。しかしそれはすべて8月なのです。夏には広島名物の牡蠣は食卓に出てこないのです。ここは牡蠣飯か、カキフライを食べてみねばなあ、とそういうのが食べられる店を探すとそれも複数ある中で、気になるメニューを見つけました。
「小イワシの漬け丼」
牡蠣飯もいいけど、これが大変気になり、カキフライをつけることにしました。
大正解。
やや小粒の牡蠣をカリ、ふっくらと揚げたカキフライも美味しかったですが、この小イワシの漬けがなんとも言えず美味。また広島に来たときにもここに期待。
PR
2018/12/25 (Tue)
先週金曜には、夜の遊園地へ行ってました。
浅草花やしきを貸し切りで、『玩具館三隣亡』の展示などでお世話になった初台のギャラリー喫茶Zaroffの10周年記年大忘年会。
ライトアップされた園内はそれだけでも怪しい魅力なのに、集う人々がまただ只者でなく、さらに滅多に見られない演目が園内の劇場のみならず池周辺など屋外でも行われたのです。肖像権などに差し支えない範囲での画像しか載せられないのが残念。
この日のために作られた特製トートバッグもなかなか素敵。
角銅はただ見に行ってるわけでなく公式記録を撮影しておりました。写真、というより動画記録がメインなので、デジカメに機種変したばかりのiPhoneだけでなく旧iPhoneやiPadまで駆使しての撮影で、機材も少し追加。編集した動画はどこかで見られるようになるかもしれません。しばらくお待ち下さい。
浅草花やしきを貸し切りで、『玩具館三隣亡』の展示などでお世話になった初台のギャラリー喫茶Zaroffの10周年記年大忘年会。
ライトアップされた園内はそれだけでも怪しい魅力なのに、集う人々がまただ只者でなく、さらに滅多に見られない演目が園内の劇場のみならず池周辺など屋外でも行われたのです。肖像権などに差し支えない範囲での画像しか載せられないのが残念。
この日のために作られた特製トートバッグもなかなか素敵。
角銅はただ見に行ってるわけでなく公式記録を撮影しておりました。写真、というより動画記録がメインなので、デジカメに機種変したばかりのiPhoneだけでなく旧iPhoneやiPadまで駆使しての撮影で、機材も少し追加。編集した動画はどこかで見られるようになるかもしれません。しばらくお待ち下さい。
2018/12/24 (Mon)
というわけで行ってまいりました、広島こわい映画祭。
広島から西に二駅の横川は趣のある駅舎。そこから徒歩数分でミニシアター横川シネマ。
パンフや午後上映とともにあるトーク時用の配布物など。
ロビーには映画で使われたプロップの展示。
上映された作品はインディペンデントな短編ながらとてもハイレベル。
午前最後の部は大会実行委員長矢澤教授によるダリオ・アルジェントについてのいろいろ。
ご存じない人も多いでしょうが、矢澤さんは広島大学経営学教授であるだけでなくおそらく日本一、多分世界でも有数のダリオ・アルジェント研究家なのです。
午後の上映、佐々木勝己監督、川松尚良監督および角銅は上映だけでなくマスタークラスというトークも。川松監督『我が名は理玖』の主演小原徳子(木嶋のりこ)さんも舞台挨拶に駆けつけてくれました。
第一回目にしては大した混乱もなく、スムーズな進行。もっとお客さんが来てくれるといいんでしょうが、楽しい時間を過ごすことができました。また次回もありますように。
広島から西に二駅の横川は趣のある駅舎。そこから徒歩数分でミニシアター横川シネマ。
パンフや午後上映とともにあるトーク時用の配布物など。
ロビーには映画で使われたプロップの展示。
上映された作品はインディペンデントな短編ながらとてもハイレベル。
午前最後の部は大会実行委員長矢澤教授によるダリオ・アルジェントについてのいろいろ。
ご存じない人も多いでしょうが、矢澤さんは広島大学経営学教授であるだけでなくおそらく日本一、多分世界でも有数のダリオ・アルジェント研究家なのです。
午後の上映、佐々木勝己監督、川松尚良監督および角銅は上映だけでなくマスタークラスというトークも。川松監督『我が名は理玖』の主演小原徳子(木嶋のりこ)さんも舞台挨拶に駆けつけてくれました。
第一回目にしては大した混乱もなく、スムーズな進行。もっとお客さんが来てくれるといいんでしょうが、楽しい時間を過ごすことができました。また次回もありますように。
プロフィール
カテゴリー
最新記事
(04/09)
(04/08)
(04/07)
(04/06)
(04/05)
P R
忍者ブログ [PR]