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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/29 (Fri)
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2018/10/03 (Wed)
革細工その97 iPadが入る経ショルダーを作る際、同時にデザインしたもの。順番なので完成は少しあと。

別々でももちろん使えますが、2つ一組のつもり。リュックは肩紐を引くとショルダーとしても使えます。重ねて片側ショルダーとしてもいいし、肩紐だけクロスさせて体の両側に配置すると落ちにくく重量も分散。紐の長さ調節すれば前後の振り分けバッグでも行けるかな。どちらも表は膨らむ感じで色々な物入れ、リュックの方には昨日の記事の三脚になる自撮り棒や折りたたみ傘など。裏はiPadや書類入れ。
さらにリュックはマチが折りたたんであり

紐解いて広げると半円形の底マチに。かなりの容量のはず。
試してみました。

ちょっと上蓋の閉じ具合が微妙だけど、大抵の買い物用エコバッグ並みには入ります。


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2018/10/02 (Tue)
最近どこかの量販店か秋葉原だけで見かけて、気になってたのが自撮り棒。
自撮りには全く興味ないので知らないうちに進歩してて、原理的に一脚兼用はあってもいいのではないかと思ってたら折りたたみ三脚までついてるものがでてました。

もちろん自撮り棒がメインなのでかなりの軽量230g。


もともといつもカバンに入れてた一脚とセットのミニ三脚に比べると半分くらいの重さ。
それでいてBluetoothのリモコンシャッターもついてるし。


縮長約20cm、伸長も元の一脚と比べてひけをとらない約1mでこれくらいあれば実用文句なし。のはず。伸ばしたままでロックできないのが難点といえば難点ですが、コンデジ以上に重いものを乗せることもないので。伸ばさなくてもミニ三脚としてもしっかりしてるし。
ここまで兼ねてきたのなら、あとは折りたたみ傘と兼用できたものがでてこないかな。原理的にはいけるはず。
2018/10/01 (Mon)


9/27〜30日に開催されました。なにか都合合わなくていけないことも多い上映会なのですが、今年はそうもいかない。サブイベントの持ち込み上映講評会「とらのあな」の講評員の一人をつとめることになりまして。「とらのあな」といえば元はタイガーマスクなので、それはもう受けないわけには行きません。他の講評員はうるまでるびのうるまさん、そしてAC部のお二人。


とはいえ。前夜が菊地トークライブで朝まで、午後イチに美術館着で大丈夫かな、と少しあった不安もなんのその、持ち込まれた作品に素晴らしいものが多かったので三時間半があっという間でした。高校生のものもあってそれも良かったなあ。

終了後は懇親会も。出品者の生徒さんたちとも少し話できました。みんな作り続けてほしいですね。
本上映の方を全然見られなかったけど、それはまた次の機会に。


2018/09/30 (Sun)

おなじみのトークライブ、今回は特殊効果特集。
ジョージ・パルと、レイ・ハリーハウゼンのドキュメンタリ。
合間に、アメリカのファンムービー「吸血鬼ハンターD」や、
アマチュア映画監督の「I was teenage movie maker」など。
パルのほうがインタビュー相手が豪華で、ロバート・ワイズやらボーンステルやらまで。
ハリーハウゼンのほうもブラッドベリと談笑してたり、ブロックやらもでてきたり。
ダイナメーション以前の「赤ずきん」「ヘンゼルとグレーテル」なんて初めてみた気が。

菊地さんの誕生祝いも兼ねてましたが、今回はちょと地味に。次回忘年怪12/14深夜は20周年記念ということでいろいろ趣向を計画中とのことです。たのしみですね。
2018/09/29 (Sat)
蝙蝠具 その467 帯留め

これも玩具館三隣亡のとき、瞳硝子さんからいただいたもの。
もうすごいかっこいいです!瞳さん、ありがとうございました。
松山の三隣亡も楽しみ。行けるかどうかあれですが。

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