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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2025/07/14 (Mon)
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FLEVO
2018/06/05 (Tue)
禁煙しようという気は微塵もないのですが、長年愛用のゴールデンバットがフィルタはつくわ値上げはするわまた値上げするわで先行き暗雲立ち込めまくりなので、この先どうなってもいいようになにか代替え物は確保する動きもしてみようかと。
といってiQOSはどうも筐体?が好みでないし。吸ってるときの形態はかなり良さげなPloom TECHは味がメビウス、旧マイルドセブン系と聞いてかなーり射程外に。わがままなことですが他のタバコは別にどれも嫌いてこともないのにマイルドセブン系だけはだめなんですよ、自分で吸うどころか近くの人が吸うのもちょっとイヤなくらい。ベープというのもあるみたいだけどこれなんだかいろいろ種類あるみたいな感じでどこから入ったものか、どれも導入としては普通のタバコ1カートンとそう違わないくらいみたいだし、なんでもいいから試してみよう。

というわけで一番安いFLEVOとりあえず買ってみました。煙代わりの水蒸気は意外にちゃんと出ますね。味はまあ、なんというか。タバコの代わりにはならないかな。でも仕事中、タバコ吸い過ぎそうなときに合間に挟むのにはいいかなあ。
他のもそのうち試していくつもりではあります。
でもうちで一服するにはやっぱり煙管が一番て事になりそう。
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2018/06/04 (Mon)
4月に出てたんですよWONDAのティー・コーヒー、ほうじ茶+カフェラテ

珈琲とほうじ茶が両方味わえて混ざり合ってる気もしないし献花もしてないし意外と飲みやすい。いま見なくなった気もしなくもない…あるのかな。

その後5月には別のを発見

TEAS`TEA ほうじ茶ラテ。なぜか2タイプ。こっちは珈琲入ってないので更に飲みやすく。でもなんか物足りない気もするなー。

最近コンビニのコーヒーが美味しくなったのでペットボトルもいろいろ戦略を考えてるようではあります。
そういうなかで、ペットボトルでありながら珈琲として美味しいというのがこちら。

ALAMEDA COLD BREW COFFEE
これは美味しいですよ。その分ちと高い。
ブラックもスッキリ飲みやすいけど、冷たい珈琲の場合は少し甘くしたほうが好きな感じです。
今のとこファミマ限定なのかな。

2018/06/03 (Sun)
仕事帰りに何食べるかは大きな問題であります。
東映アニメーションのある大泉学園からの帰路はバスで成増に出て東上線というパターンが多いので、大泉の東映隣のOZで食べるのでなければ成増で食事ということに。問題は時間で、9時すぎるとチェーン店ばかりということにもなり。それなりにほぼどの店舗もと行っていいくらい数は揃ってますがまあ飽きはきますよね。
その成増に割と新しく出来たらしいのがこの店。



まずはビフテキ丼を試してみると。

見た目でわかるボリューム、そして熱々。いかにも肉食った感でいっぱいになりました。

後日定食を。

これもまた満足。サービスでスープお代りしてくれました。
チェーン店よりすこし値は張るけど、1000円位でこれが食べられるなら満足という以外ありません。
2018/06/02 (Sat)


一人で映画の主役はれるヒーローが10人以上いて何箇所かに分かれてたり合流したり、このストーリーラインまとめるだけで頭悪くなりそうなすごいパズル。見事にやり遂げてちゃんとそれぞれの個性関係性活かしてるのでそれはもう全編見せ場と言っても過言でないくらい。あれとこれとが共闘したらこんなことが、という妄想が全部目の前に。その数が多すぎてじっくり喜んでる暇ないくらい。合間にギャグを放り込んでくるし。その中でもそれぞれの正義、男気、侠気などの行動理念がぶれないのがさすが。あちこちいいとこあるからまた見たいのだけど、唯一の難点が次回作までお預け食わされてることで、これはぜひ次作公開時にもう一回上映してほしいものと思います。セット上映でも可。一日潰れるけど。
2018/06/01 (Fri)

VRゲーム世界と現実がどっかでリンクしててとこはまあ今さらそれほど目新しくもないもので。
といっても前に『マジカルたるルートくん』劇場版でそういうゲームの場面入れようとしたらバーチャルリアリティという言葉自体が馴染みがない頃でプロデューサーに却下されたものでしたが、でもそういう場面の映像だけはいれたけど。それからもう25年以上。VR元年とかって言われたのはいつでしたっけ。やっと馴染んだのかあ、というとこで満を持してわざわざスピルバーグでのこの映画。80年台オタクカルチャー総まくり、てこのてんこ盛り感。アニメも映画もものすごいその他のキャラクター数。それぞれのファンの人には通り一遍な扱いに不満があるかもしれないけど、何しろあの数だからでてきただけでめっけ物じゃあないかと言うか、多分スピルバーグ本人は自分が好きなキングコングと(もうネタバレしてもいいよね?)シャイニングは自分が本気入れるからその他のは好きな人が好きにやっていいよ的な感じじゃあなかったのかしらん。この傾向なら本来ジョー・ダンテのほうが監督に向いてるのも間違いないけどそしたら全体のバランスが滅茶苦茶でとても一般向けでなくなる可能性も高いだけに、いくら話の基本はオーソドックスとはいえよくもまあこれでちゃんとまとめたなあというのが一応の感想。全体はさておきガンダム対メカゴジラだけでめちゃめちゃ燃えるので他どうでもいいとさえ言える。あとはBlue-ray買うなりなんなりであちこち止めてでてくるキャラを楽しまねば。ええそうですよ、どこかに太一とアグモンが出てたはずなんですよ。もう一回今度は吹替版で見に行きたい。
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