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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2025/12/08 (Mon)
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2018/02/14 (Wed)

造形作家であり古物商でもあるマンタムさんの、個展というかなんというか。
玩具館三隣亡などでおなじみのギャラリー喫茶ザロフ一階店内にてなんとも言えないいろんなものが展示販売されております。

店内だけでなくいつもオブジェを展示してる屋外の三角の土地にも小屋というか何かが建設され

中でまたいろんなものが展示販売されております。二十四日まで。
ちなみに二階は通常のギャラリー展示で、まぼろし展。これもいい作品が。これも二十四日まで。
そして二階に昇る階段の入口、下駄箱内がミニギャラリーとなっておりそこは拝観料三百円でいまはマンタムさんの作品を拝むことが出来ますよ。

それにしても渋谷で高橋洋監督『霊的ボルシェビキ』公開に合わせたかのようなこのタイトルの展示ですが、全くの偶然なんだそうですよ。何かの波が来てるのかも。
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2018/02/13 (Tue)
工事中に発見されたと話題の浅草凌雲閣いわゆる十二階のあとというか基礎の部分。
無理に見に行くほどの縁はないかなーと思ってたら、出かけた他の用事が意外に早めに終わり、日が落ちるまでに間に合いそうだったので行ってみました。

現地には見学の人たちが。

工事で掘り起こされた面積はたしかにそれほど広くない。
なるほどあそこに見えるのがその凌雲閣の基礎部分。

土の中から赤いものがこぼれ落ちてるさまは何やら異様な気もしましたね。

あ、縁がないと書いたけど、かなり前に大正の浅草を舞台の実写映画の企画ちょっと手伝ったこともあったな。結局ポシャったんだった。
2018/02/11 (Sun)

おなじみのオールナイト怪談トークライブ。
前半はこの日から公開だった『霊的ボルシェビキ』高橋洋監督をゲストに映画とオカルトのお話。

後半は採集はしたものの書籍にならずトークライブでも滅多にかけないちょと艶系の怪談を。
怪異の方と艶の方と話が分裂してしまうので語るにも書くにも手ごわいので筆をとるに至らずということでしたが、実は聞く方としては一つ一つの話が終わるまでどれくらいマジに怖いのか笑える系なのかまるで予想できないという効果があり、なかなかいいんではないかと思われました。まあ映画ではホラーにサービス場面はつきものなのも理由は色々あれど効果的な場合も結構ありますよね。

2018/02/11 (Sun)
昨日レオモンと加藤さん紹介したので、他のものも。
メガハウスさんのはたいてい子供とパートナーデジモンという組み合わせなんですが、たまに違うものもあり、これもその一つ。

テイルモンはヒカリとの組み合わせで他でもでてますが、主人公たちのパートナーでなく、全体から見れば出番も少ないウィザーモンはたしかにだれかと組み合わせるとしたらこうしかないでしょう。これを企画し商品化してくれた方々にはもうほんとに感謝しかありません。
これ以外のメガハウスさんのデジモンアドベンチャーものはだいたい東映アニメの方から好意で見本品をいただいてるのですが、何故か光子郎とテントモンが抜けてるのが痛い。
2018/02/10 (Sat)
デジモンテイマーズBlu-ray BOX発売記念ということでちょっと前から月、木曜に4話ずつニコ生で配信されてたのが24話までで一応終了しました。この続きはBlu-rayで。

というとこで思い出したのがメガハウス製のデジモンフィギュアシリーズ。
どれも出来がすばらしい。特に人間の子どもを組み合わせるのが特徴で、そっちもいい表情してます。その中でも今回紹介するのはこれをおいてありませんね。
デジモンテイマーズ21話『わたしのレオモン様』配信記念



まあレオモンはデジモンアドベンチャーでなくテイマーズでの立体化となったのはちと悔しい気もしますが、レオモンと樹里両方がリアライズしてきたのだからいいか、と。


ちなみに放映当時のうちのサイトの予告ではこちら

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