昨日までの展示、数日前にお邪魔してきました。
各作家さんそれぞれのナースを鑑賞してからのお茶。

今回の展示限定スイーツはキャロットケーキ、レモンプティングかけ。このレモンが大変良くあいます。

今回は今月の珈琲ではなく、出展者の一人塙興子さんの手作り紅茶「ナイチンゲール」
深くて優しい味。
次の展示にはもうちょっと早めに行けるといいなあ。

土曜にデザフェスに行ったお台場、臨海線の駅からビッグサイトに行く途中の広場で何やらイベントやってたのでデザフェス後に行ってみました。

結構色んな種類の食べ物屋さん、地方の物産までブースのあるイベントで特に入場料は無し。
外国料理も多かったのですが

貝とマグロ丼に貝出汁うどんを食べました。とくに貝出汁が美味しかったなあ。
7時で閉館のデザフェス後にラストオーダー7時半までというのもちょうどよかったですねえ。
あとで煎茶のジェラートも頂いて美味しかったですがそれより近くのホテル

一文字落ちててワシントンホテ、となってて、あれはいつ頃からああなのかなあと気になってしまったのでした。

あとでイベント名調べてTokyo Tokyo Delicious Museumとわかったものの、なぜtokyoが2つ続いてるのかはちょっと謎なまま。またビッグサイトでなにかやってるときにこういうのやってくれるといいなあ。

『デジモンゴーストゲーム』26話「飢餓屋敷」いかがだったでしょうか。


ところで昨日、コロナでしばらく行ってなかったデザフェスに久しぶりに行ってみたんですが

いつからなのか西館だけでなく南館まで会場になってたんですね。二倍とは行かなくても1.5倍はあったんじゃないのかな面積。以前のつもりで昼飯終わったくらいから行ってたものだからこれでは全部回りきれんと、あまり休憩も取らずに回りました。お目当てのコウモリグッズも無事収穫できましたがそれはまた後日。それ以外の買ったものがこれ。

黒い本。

紙とゆびさきさんの商品。中まで全部真っ黒。これが黒と言っても何種類もあって、どれを買おうかかなり悩んで決めました。なにか書くとしたら筆記具は限られたものになりますが、何も書かなくてそのまま本棚にいるだけでいいんではないかと。

正式な放映時のサブタイトルは「飢餓屋敷」ですが、脚本時の仮題は
「砂の器」でした。

なので絵コンテの表紙は映画『砂の器』に合わせたんですが。
予告画像でも分かる通り、ゲストデジモンはデジタマモン。完全体。
どんな役柄なのか、どんな声なのか。お楽しみに。
先に書いておきますが、今回はイヤな系ですよ。

 

放映後の追記

今回はちょっと黒沢清作品を意識してみました。

デジタマモンの配役、いろんな意見があったのですが、意外だからこそ怖くなるという点で一番の人を希望し、ちょうどスケジュールが合ってそのまま通ったのでした。

アンゴラモンのポエムが出ない回でもありましたが、かつての親友を前にしての楽しそうなところも辛そうなところも中井さんが大変素晴らしい演技でしたね。

アドベンチャーでも：の方の商品ですが、1セットいただけました。
デジモンそのものは変わらないし。

去年の9月に出てたらしいカプセルトイ。
特に実用性はなく並ぶだけ、というのがいいですね。
アグモンは一番前だから手は腰に。