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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/24 (Sun)
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2022/04/24 (Sun)
今年はオンラインはなく現地上映のみらしいですね、見てきました。

立体コースはみんな初年度らしいとのことですがなかなか高レベル。

立体に比べると平面コースは展示が地味になるのはしょうがないのですが

一番奥に急逝された大橋学さんの展示。
結局ちゃんとお話する機会なかったなあ。

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2022/04/23 (Sat)

先日カラオケに行って、おや中華ソングあるなあ『無間道』とかあるのかしらん、あるわ。じゃあ『當年情』は『奔向未來的日子』は、と見たらあるし歌ってみたらそれなりに歌えるし。そういえばこないだ映画館で『男たちの挽歌』4Kリマスターの予告見たなあ、てもう公開か!さっそく初日に行ってみました。東京では新宿と池袋でやってるようだけど、初公開見たのが池袋だったのでそっちで。もう35年かあ。その後テレビ放映のたびに見てるはずなんだけど、ホー狄龍ティ・ロンが務所に入る前までのところがまあちゃんと覚えてないこと。何見てたんだ俺。今ならわかる徐克ツイ・ハークや呉宇森の出演場面、ていうか徐克コメディ演技上手いよね。そんなコミカル場面があることも今見ると新鮮。これと続編『男たちの挽歌Ⅱ』からどれほどの映画が生まれたことか。

入場者特典のポストカード嬉しいんだけど、二週目三週目も周潤發チョウ・ユンファらしいのは納得いかんなあ。張國榮レスリー・チャン、狄龍となるならまた見に行くのに。

2022/04/22 (Fri)


Vシネなんで1時間ちょっとだし予算も他のライダー映画より少なそうなんだけどちゃんと当時の配役が全部揃うだけでも価値あるんではないかと思いながら鑑賞。劇中でもリアルでも10年経ってるとは思えない変わらなさにびっくり。でもかつての本編中では絶対見せないような顔を見せる映司とか複雑な面を見せるアンクとかキャストの成長はよくわかり。ラストは是非ありそうとはいえ、途中の趣向が大変うまいものがあって、なかなか燃えるものがありました。
脚本は当時の人ではないにしてもシリーズを知り尽くしてる人たちの作ったものは見てて気持ちいいですね。

2022/04/21 (Thu)
先日ツイートしましたが、新宿紀伊国屋で怪談本や異形コレクションなどを買いましたら
こういうお値段。

あらあまさにという感じで。
ほんとは豊島圭介監督の『東大怪談』も購入予定だったのにそれは裏のアドホックの方とかで、この日はこの合計金額に満足したのでまた後日買うことにいたしました。


2022/04/20 (Wed)
新宿でもあまり行かない方面のしかも裏通りあたりにいて、これから映画の前にさっと食べるとこないかなあやっぱっち食いそばくらいかなあなんて思いながら歩いてたら博多ラーメン屋さん発見。

結構まだ新しそう。聞いたら開店して1年半くらいとのことで、コロナ禍の最中でなかなか大変だったそうで。券売機も新しくて、バリカタなど麺の硬さまでで選べるというもの。

ここが特徴というものがあまりない、ごく普通の九州ラーメンと言う感じではありますが変にくどい感じになることもなく、食べやすい味でした。駅からはちょっと遠目だけどまた行ってみるかな。

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