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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/24 (Sun)
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2022/04/14 (Thu)
ドラクエウォークとのコラボ製品。

オンライン販売もあるものの、販売受付開始して数分で売り切れるらしいです。
家族が名古屋で買ってきてくれました。


みかん味、キウイ味なども。ぷるっとして美味しいですよ。

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2022/04/13 (Wed)

蔓延防止やらなにやらで閉店時間が早まったりでちょっとご無沙汰ぎみな板橋のカフェ百日紅に行ってまいりました。

現在は、とおあまりみつさん主催によるグループ展開催中。絵だけでなく写真やニット帽までいろいろ。

限定スイーツ、メタモルムースはブルーベリーミルクムースにレモンソースをかけると味だけでなくゆっくり色が変化していくというもの。美味しゅうございました。

2022/04/12 (Tue)

「幼少期の事故で頭蓋骨にチタンを埋め込まれた少女が長じて自動車に異常に執着するダンサーとなり」
という発端はまあなるほど
「車とのこを身ごもり」
はあ
「人は嫌いだからバンバン殺して」
おいおい
「逃亡中に行方不明の少年になりすまし」
どこへいく
「少年の父の消防団に見習い消防団員として」

これは一体何の比喩なんでしょうか。おとぎ話でやたら不条理な展開するものがあるけどそう言う流れなのかなあ。『アネット』から二本続けてみたフランス映画、どちらも出産場面があるというのもなにかあるのかなあ。

2022/04/11 (Mon)
この監督の映画、ちゃんと見たことなかったんだなあ。こんなすごいとは思わなんだ。
キャッチコピーにダークファンタジーロックオベラとあるのでそれは見ねばと。


ダークファンタジーの部分は、何か似た感触の別のものがと考えてたら歌舞伎の色悪ものに近い感じ。ロックオベラの部分も最高で、楽曲も出演者による歌もいい上にTOMMYぽいかんじもあって大満足。

2022/04/10 (Sun)
デル・トロ監督最新作というのに、うちのTwitterのタイムラインで感想見かけないなあ、というかもう公開されてたのかと驚くくらいなんですが、なんとか見てきまして。

う〜〜〜〜ん困りました。映像も演技も良いんだけどなあ。なぜか映画用脚本という感じしなくて、原作小説あるんだなあという感じが強い気が。地方の小規模な見世物興行師ウィレム・デフォー、力持ち男ロン・バールマン、妖しい心理学博士ケイト・ブランシェットなど配役見事すぎ、そりゃあ芝居に不満がああるはずもないでしょう、なんだけど、これが次はどうなるのかという映像らしいワクワクとか期待とか不安感にうまく連動してない感じがするのかなあ。第二次大戦開幕の頃という時代感もちゃんと出してこのお話を誠実に映像化してはいるんですが。どこがどうなれば、少なくとも自分向けには満足度高いものになったのか、ちょっと考えさせられますね。
主演のブラッドリー・クーパー、初めて見るかなあと思ったらガーディアン・オブ・ギャラクシーシリーズのロケットの声、こういう人だったのかあ。


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