『ダイの大冒険』61話いかがだったでしょうか。
最後のカット、「アバンストラッシュ」をどう言うかは櫻井さんが一番かっこいいと思う言い方でやってもらいました。
見てる間にいつもはダイを演じられてる種崎さんの声を聞き分けられた人は多くなかったのでは。

さて来週末19日までと会期の終わりが迫る国立新美術館の庵野秀明展。
図録が届ききました。

かっこいいなあ。中身もちろん充実してますが


厚くて重い。ジョブだけど薄めの上でページ数も通常の図録より多いのでは思います。

番組自体は大魔王バーン様との決戦が始まりそれはもう色々大変なことになっておりますが、ここでちょっと過去へ戻っての番外編。

ダイやポップの先生であるアバンと魔王ハドラーの最初の出会いの話となります。
今回のシリーズ担当した最初の第7話でマァムの両親についても触れましたがそれに関連した話はいつ誰がやるんだろうなあなんて思ってて、まさか自分とは思いませんでした。過去話だからダイやポップは出ないのかというと、みたいなことも含めてお楽しみに。

公園はすべて禁煙、喫煙できる店はかなり数が限られてる昨今、店頭に灰皿置いてるコンビニもないことはないけどものすご〜〜〜く少なくて、店内禁煙の飲み屋店頭くらいしかないのかと思ってましたが先日こんなところ発見。

自販機のある小広場に灰皿。ベンチもあり、これはありがたい。屋根がないくらいですか。贅沢言っちゃいかんな。できるだけ長く残りますように。

たいていプリキュアの劇場版映画は試写で見るんですが今回時間が合わなくて。
もう公開は終わりがけ、なんとか劇場で間に合ってみてこれました。監督は数々の作品をこなしてきて東映アニメの劇場版監督では一番本数が多いんじゃないかなあの志水監督。絵コンテと演出に特撮の絵コンテでは大ベテランのなかの☆陽さんもはいってます。なので作りに隙がない。ゲストのハートキャッチプリキュアチームも楽しいし、ゲスト声優の松本まりかさんがまあ上手い上手い。お話の結末はもうちょっと明るくてもいいんじゃないかとは思いましたが。
それにしても公式サイトではあいかわらずキャラクターと配役紹介あっても監督以下のスタッフの記述がないなあ。こういうところが東映。幼年そう向けとか言うことと関係ないと思うんですけどね。

板橋区役所前近く、マクドナルドとなり。唐揚げ焼き鳥など鳥料理専門の店が暗くなってて、


張り紙が。

ありゃあ、閉店でしたか。もとはなごみそばというお蕎麦屋さん、更にその前は確かゲーセンだったところ。去年の夏オープンして、なんとかコロナ禍もくぐり抜けられたかと思ってたのに。割に近くに唐揚げ専門店とか豚丼の店だけど唐揚げも出してるとことか立て続けにオープンしたのも影響したのかなあ。とはいえほんの少し先にいつもの板橋の名店鶏肉専門店鳥しんがあるので、唐揚げなどもたいていそこで買ってたりでこの店を利用したことはないまま。一度くらい何か買って見るんだったなあ。まあチェーン店らしいので他で買えはするんですが。