閉まる店あれば開く店あり。板橋区民まつりでチラシとか宣伝してた無印の新しい店がもう開いてたはずと行ってみました。開店すぐは混んでるだろうとちょっと待ってたのです。
池袋からバスで10分はかからないくらいかな、地下鉄要町からでも徒歩10分はかかるか、東上線下田橋からだともっと。というわけであまり交通の便がいとこではないですが、バス停庚申塚前は目の前。

大きな建物。しばらく前にこのバス停前がかなり大きく新築工事中なのはこれだったのかあ。前はボーリング場だったとのこと。隣はマルエツでいろいろ買い物便利。

一階はそうでもなけど二階からがフロアが広々。レトルト食品こんなに出てたんだんだなあ。

テラス席もあったりするイートイン。あまりの販売点数に満足だか満腹だかして、この日は珈琲だけ頂いて帰りました。レトルトカレーだけでも毎日違うの食べて一年分くらい有るんじゃないかなあ。

昨日の記事のお店から更に西側を見るとOAK plazaという商業施設がありまして。

それがまだ夜早かったのに、明かりがついてなくて

なんと10月いっぱいで閉館してました。
ここ、もともと新築当初はNOSVOS by PARCOと称してて、大泉学園にもパルコがあったんですよ。それがおしゃれな要素は少なくなっていき、一階はスーパー二階は百均で結構重宝してたんですが。駅の反対側にゆめりあフェンテなる大規模施設ができたのがいちばんだったのかなあ。
閉店というよりは閉館という記事でした。写真撮ったのが11月半ばで、もう取り壊しとか始まってるらしいです。

昨日の続き
東映撮影所あたりのピエトロ閉店で思い出したんですが、駅北口からちょっと西の方、色々飲み屋がある辺りの一角。

この二階の六文銭って喫煙可の炭火焼き屋らしいけど行ったことないや、てのはともかく。
一階の串カツあげっ娘て店ですね。コロナ前は立ち飲み屋だけど刺身定食や唐揚げを食べられる店で、ちょっと足の悪いおじいさんが一人でやってたんだけどなあ、その後ワインと牡蠣の店になってて。そこに一度も入らないまま串カツ屋になって、そこも結局はいらないままだったのが

7月には休業してたらしい。これもちょっと前の画像なので今はなにか入るようになってる可能性もなくはないですが、小さい店にはこの時期は厳しかったんだろなあ。
と、そのあたり見回すともっと驚いたことが。明日に続く。

先日、たまに行く池袋の中華フードコート友誼食府で角煮丼いただきました。

角煮足りなくなったから豚足足しといたよ、とのことで美味しゅうございました。

また台湾のブースのものにしたけど次は上海のを食べてみよう。
ところでエレベーターに向かう途中飾られたカレンダーに気が付きまして。

美麗なウサギの絵。中を見るとちゃんと日本の祝日など表記してある日本国内向け。おいくらなのか聞いてみたら無料とのこと。筒にしてたくさん積んでたところから一つ頂いてきました。
まだ有るとは思いますが気になる方は早めに行ってみるといいかも。

前にどこかで見かけたラーメンの自販機、赤羽にもありました。

近くに好みの店のラーメンのがあったら利用しそうだなあ。
冷凍技術と流通の変化なんかが合わさって増えてるっぽいいろんな自販機、この先どんなのが出てくるんでしょうか。