また家族がどっかで見つけて買ってきてくれました。


もとが水のところにいるものだから、透明素材がよく似合いますよね。

台湾文化センターが台湾の妖怪系書籍を展示中というので行ってみようとよく見たら、虎ノ門にあるらしいセンター本体ではなくて日本橋のコレド室町テラスとか。
その2階にある誠品生活日本橋。何か謎解きゲームが開催されてるのかシート持ってメモ取りながらの人たちが何組も行ったり来たりしてました。


こんなところに台湾文化伝えるおしゃれ立派なのがあったのか。普通に日本の書籍、雑貨もありながら台湾の書籍に文房具、雑貨いろいろ。特に筆記具、インクはすごくいいのがありました。

そしてその台湾妖怪書籍特集コーナーですね。
なるほど美麗で詳細なものがいろいろ。購入に至るまでは行きませんでしたが、これは好きな人にはたまらないところでしょうねえ。

パンフレットだけもらってきました。これだけでも良く出来てる。台湾行ってみたいなあ。

家族が入手してくれました。


アマビエのアクリルチャームとワッペン。
他の配色もあったらしいですが、まあいまアマビエに色を付けしょうとするとどうしても5期鬼太郎からの影響大きいですよね。これからもまだまだいろんなのが出てくるんだろなあ。

すっかり忘れるところでしたが妖怪怪談雑誌『怪と幽』定期購読すると特典がつくのでした。

今回は絵馬。いろいろとご利益があるのでは。

にしてもですねえ、今号から始まった『了巷説百物語』、前の連載『遠巷説百物語』の中盤から嫌な予感してましたが、いよいよシリーズ最終巻となるとこれまでのお話の絡み総まくりみたいなことになってきてて、全部読み返さないといかんのかなあ、の上にさらにシリーズ外のはずのあれまで絡んできたからそっちの方も読み返さないとなのかと。大変だあ。面白いからいんだけどとはいえ。

ホワイトデーだからかな、アマビエ関連でこういうのも出てた様子。

普通に市販してたかどうかちょっと不明。ほんとは今週末にお彼岸や法事で帰省するはずだったのがこのご時世でできず。お経だけあげてもらうようお願いしたらお寺さんから手紙とともに送られて来たのがこのアマビエでした。効きそうな気がしますよね。