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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/25 (Mon)
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2021/07/19 (Mon)
ラーメン大好き小池さんこと鈴木伸一さんが館長の杉並アニメーションミュージアムが現在放映中『デジモンアドベンチャー:』の展示をするというので見てきました。


二階の常設展示も楽しいのですがそれはまた後日。
三階から今回の展示で、フォトスポットも。
オメガモンと一緒に撮れますよ。

キャラクターだけでなく各話のパネルとか各種玩具類関連商品なども。
過去作品のポスターも。撮影不可ですが絵コンテや原動画などの展示もありました。


クイズラリーもあり、三問正答するとカードが貰えます。今回は空とピヨモンセットでした。
このクイズの一問が結構難易度高いもので、番組きちんと見てる人なら大丈夫でしょうがそうでないと展示をよく見ないとわかんないですよ。

会場は親子連れで何組もいらしてて、子どもたちは喜んでるようでした。
ちょっと年齢層高い人は海外からの人っぽかったかな。
展示は11月まで。

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2021/07/18 (Sun)
お話としては完結となる前作につづいてのエピソード零的な今作も見てまいりました。

主人公がなぜ十字傷を追うことになるのか、どんな辛いことがあったのかを描くものだというのは最初からわかってて、アクションはちゃんとあるけどそれが主体ではない文芸映画的な格調も加わってそこは言うことなし。とはいってもそれだけだったらどんなによくできてても映画館まで行くほど好みのものではないのですが。

全体からすれば少ないはずと思ってた活劇が予想の数倍すごかった!すっかり忘れてたけど、これまでの剣心は逆刃刀で人を殺さないんですよ、ところが今作では人斬り抜刀斎。切るたびに盛大に血飛沫。途中までは無敵状態だから刃を合わせることも少なく、動きが早すぎて斬撃音と血飛沫でいつ切ったかを判断するくらい。そのあとの力が拮抗した敵とのやり合いもまたすごいんですが。そこまで強いのになぜ前作まででちらっと見せてたあんなことになるのか、という追い込み方も納得の行くところ。まあこれは全体としてはちゃんと映画にしなきゃ行けなかったんだろなあ。で、ここまで見ると一作目から見返したくなりはしますね。でもとりあえず今作の活劇だけもう何回か見返したい。


2021/07/17 (Sat)
最近仕事用のリュックは革細工その104黒小背嚢

https://kakudou.en-grey.com/Entry/1050/

を使ってたのですが、一応要は足りてるものの何しろ余り革で作ったものだからA4サイズ入れるにはぎりぎり、蓋を閉めるにも余裕がない。
一年経って梅雨時でもあるしもう少し蓋がちゃんとしてるリュックを造りました。
ちょっと艶のある素材はヤギの革。軽くて丈夫。

途中で思い立って左右非対称なものに。

裏側は紐で止めてあるところを広げると容量が増える仕様。

表側は厚み8センチ位、裏の方は12センチ位となります。大量の書類持って帰る時などに使用。
表と裏の間に、iPad専用室もあり、12.9インチのものでも入ります。ノーパソは厚みあるからちょっときついかな。


2021/07/16 (Fri)
ある日の帰宅中。乗り換えは下赤塚。中華とかチェーンのとんかつ屋とかはあるけど、暑かったので何か他のものないかなあと見てたら、以前食べたラーメン屋さんに天ぷらがメニューに有るのを発見。

ちなみにここのラーメンもすごく美味しいんですよ。九州ラーメンというと東京ではこってり系が多いですがこの店のはそこまでではないので食べやすい。
で、肝心の天ぷら。基本は酒のツマミとして出してたもののようで、日替わりで三品から六品までわかれてます。この日は五品を。


そして高菜ご飯にしました。チェーンの天ぷら屋さんよりはちょっと高めになったけど、おいしかったなあ。これでラーメンのスープつけてくれるともっといい。


2021/07/15 (Thu)
家族が入手してくれました。


アマビエのアクリルチャームとワッペン。
他の配色もあったらしいですが、まあいまアマビエに色を付けしょうとするとどうしても5期鬼太郎からの影響大きいですよね。これからもまだまだいろんなのが出てくるんだろなあ。

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