ドラクエウォークやってると一日中外出せずということができなくなり、近所だけでもすまず・休日などにはちょっと足を伸ばすことも。あるときは東十条まで徒歩で。


時々テレビなどにも取り上げられる昭和がそのままのレコード屋さん。演歌の殿堂ですね。
そこは前に来たときにも気がついてたのだけど、その近くのビル

ここもまた古そうだったなあ。この画像ではわかりにくいけどレンガとか鉄柵とかかなり年代来てる感じでしたよ。もとは松屋や養老の滝じゃなかったんだろなあ。

めったにスマホゲームはやらない中で珍しくやってるのがドラクエウォーク。位置ゲームということでまちなかにあるものとコラボすることがあり、サントリーの自販機がスポットになったり。最近はローソンとキャンペーンしてて、クーポン券あたったり。ドラクエウォークと、というだけでなくドラゴンクエストとのコラボらしいのですが、こんな商品まで。

チキンライス味とシンプルなものかと思ったら、中にドミグラスソースとスクランブルエッグ入り。なかなか美味しゅうございました。

本日から公開中ですね。


画像は昨日のポスター。
先に試写で見させてもらいました。
その日試写あるの知らずに仕事場に向かう途中、この映画のゲスト声優の平田広明さんと出くわして、「見て見て。こんなかっこいい役やってるんですよう」と作画監督からプレゼントされた絵を見せてもらいました。

試写なので大人でもミラクルライトもらえましたよん。
諸事情で公開を数回延期し、残念ながら、今回の映画では上映中にライトつけたり声出して応援したりということができなくなってしまいましたが、同じ日を何度も繰り返すというストーリーもこの公開にあってる気までしました。そう言う話でもわかりにくいことは一切なく説明でテンポ落とすようなこともなく三世代プリキュアどれも魅力が発揮されててもちろん面白いですよ。

空き時間ができたとき、仕事場のすぐ向かいにシネコンがあるというのは便利なこともあるもので。とはいっても今はその道路に面したポスター掲示場がすべて鬼滅になってるのでもう公開したとは気がついてなかったのがこの映画。

平日の午後にふらりと行ってみるとなんとほぼ満席。入場すればわりにいい年のお客さんばかり。まあ自分が一番ジジイかもだけど。
主に1940年の神戸を舞台にして、高橋一生と蒼井優の夫婦が主人公。なぜこの二人なのかは十全に発揮されます。映画内映画のこだわりもいい。一見普通に撮ってるようなのに何かしら異様な感じが増していくのはこの監督だからという先入観のせいなのか、それにしても、バスや電車に乗ってるだけの場面が静かに怖い。

現在無料配布中の神保町マップを入手できました。


表紙にいますねえ、白澤。

広げると見やすい神保町全体のマップ。
更に裏には


古書店全部の説明付き。
もちろん、白澤の解説もついてます。
どんな事書いてあるのか気になる方は、ぜひ入手して確認してみてください。