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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/26 (Tue)
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2020/09/13 (Sun)
上野に行った話続き。
3月に上野駅すぐの昔からあったカバン屋さんが閉店するので大セールというTwitter情報で買いに行きました。

リュック@くりや 上野

大江戸線で上野広小路駅からでていったので、あの店はその後どうなったのかなあ、と帰りはJR上野駅へ。そしてカバン屋さんは

ドラッグストアとなってました。
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2020/09/12 (Sat)
先日佐々木浩久監督の最新作見に久しぶりに上野に行ったので、ついでにアメ横で休憩軽食をと。一時期より中華系飲食減った気がするなあ。

とりあえず豆乳、そして豚耳

さらにシャーピン。
美味しゅうございました。

これで600円だから、上野ではファーストフード店に行く気になれませんね。
2020/09/11 (Fri)
導演、というのは香港や中国映画での監督のこと。今回見たのは間違いなく日本映画しかも昨日まで公開されてたバリバリの新作なのですが、ちゃんと本編中に「導演 佐々木浩久」とクレジットされてるからしょうがない。だけでなく、主演の三人は「領衛主演」と、これも香港風。さすがタイトルからブルース・リー映画風なだけのことはある。もちろん最後には「劇終」ですよ。日本映画でこんなクレジット初めてみた。

ええもう内容はピンク映画なんですが、だからというかやりたい放題でした。
近年の佐々木映画レギュラーのしじみさんは間違い電話かけただけで霊的逆探知のアオリ食らってジョーカーになってしまうし。そう、霊的逆探知ですよ。久々に見ましたよ間宮悦子。佐々木監督の『発狂する唇』『血を吸う宇宙』のあの間宮悦子ですよ。ここで手塚治虫的スターシステムが発動するとは思わなかった。実はいつの時代なのかもよくわからない設定で突然死亡の塔で山田風太郎的展開もしちゃうし、ちゃんとした映画作る技術のある人でないとつくれない、いい加減なような破天荒のようななんだかわからないところで話がつながってラストが明後日に飛んでいく映画を見たい人はどこでいつあるかわからない次の公開などの機会にぜひ見てみてください。

2020/09/10 (Thu)
大泉学園東映アニメーション併設のミュージアム、まだまだ休館中なのですが社内向けには開かれると聞きまして。

あ、ほんとだ。関係者用エレベータの奥、一般入場口から見れば裏側の入り口が開いてフリーザ様がいらっしゃいしてました。

それはともかく、昨日の記事でも触れたように『ゲゲゲの鬼太郎』五期でアマビエ初登場の回の演出を担当したのがもう10年以上前になるのですが、その声の担当が池澤春菜さん。昨今は書籍関係でも有名ですね。去年の『スタートゥインクルプリキュア』で敵隊員ノットレイの声を一年に渡り担当されたのが下山吉光さん。最近は『銀河英雄伝説』の朗読をされてます。
そのお二人が創元社のYou Tubeチャンネルで朗読についての対談をされてます。

欧米では多い朗読、なぜ日本では少ないのかというところから始まり朗読と朗読劇更にナレーションとの違い、何ページをどれくらいの速さで読んでるのか、一人称と三人称で読み方は変わるのかなどなど朗読に長けたお二人ならではの実践的な話がてんこ盛り。これから朗読をしようという人はぜひともお聞きください。

創元Genesisラジオ 第5回  朗読者対談:池澤春菜さん×下山吉光さん(1) youtu.be/NCXnCKDRa7w

2020/09/09 (Wed)
昨日の記事の熊野神社、八咫烏のほかにこんなのもありました。

アマビエの猖獗退散のお札。5期鬼太郎アマビエ登場回担当者としてこれは買わねばなりますまい。ホントは玄関の外に貼るんだろうけど、あからさまに変な家に見えるので玄関内側に貼ってます。いいかな。
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