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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/27 (Wed)
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2020/03/30 (Mon)

いつもの板橋の喫茶店で、5日間と短めの展示装飾品販売。
白い部屋を舞台の写真は緊縛ものなので、店内展示撮影は禁止。
装飾品もステキなものばかり。
限定のスイーツもひたすら白いものでした。
いつもは夜11時まで営業のこの店も10時まで、と時短。
椅子も減らして客席が密接しないように、とこの時勢いろいろ配慮されてます。
30日月曜まで。
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2020/03/29 (Sun)


恒例阿佐ヶ谷のアートアニメーションのちいさな学校の作品上映会、ですが。
土日外出控えるようにという要請をうけて日曜のが中止、土曜だけとなってしまいました。
大橋学さんの平面コース、真賀里文子さんの立体コース、それぞれの生徒さんの作品いろいろ。
頑張ってるものも光るものもあれば惜しいものもあり。

今回は上記のような事情で、会場にまで見に来られない人の為もあって、特別に28,29の二日間限定でネット上でも見られるようになりました。興味ある方はご覧ください。


2019年度修了上映会「ちいさな上映会2020」


3/28,29限定



Aプログラム


https://vimeo.com/401535552


パスワード small2020a



Bプログラム


https://vimeo.com/401367863


パスワード  small2020b

 
2020/03/28 (Sat)


『ドラゴン×マッハ!』で呉京ウー・ジンとトニー・ジャー二人同時に戦い、『イップ・マン継承』のゲストキャラからスピン・オフの主演作『イップ・マン外伝 マスターZ』まで作られた張晉マックス・チャン待望の主演作、しかも監督は陳果ですよ。期待しましたよ。ところがこれが。やはり主演作の『狂獣 欲望の海域』を上回る怪作というか。なんか気の抜けた物となってまして。ヒゲ生やしたり剃ったりいろんなマックス・チャンが見られるのはいいんですが。また次作に期待。
2020/03/27 (Fri)

前作『スーサイド・スクワッド』でもハーレイ・クインのキャラクターは良かったものの、ラストで力合わせようぜのあたりがちょっとありがちでもったいないことしたなあ、と思ってたら今回はもういいとこ全開。やたらと過去と現在行ったり来たりしながらの話の運びも快調。ユアン・マクレガーの悪役ブラック・マスク、とその部下というか相棒のゲスっぷりも最高。その最期、決着の付け方もすっきり。
ハーレイと共闘することになる歌姫、はぐれ刑事、クロスボウの殺し屋、少女スリ、という女性陣のそれぞれのキャラもいい上に、なんで共闘することになるかの組み立てもしっかり。ここんとこが一番なんとなくで行っちゃあいけないとこで、ちゃんと出来てるのは嬉しいですねえ。
邦題ではサブタイのようになってるバーズ・オブ・プレイはDCコミックスでは有名なところなのね。日本ではハーレイを前に出してて正解と思います。続編も見たいような気もするけど変にシリアスになっちゃうくらいならこれきりの快作ということでもすっきりしてていいかもなあ。あ、シリアスめなバットマン映画にこのハーレイがちょこっとだけでてきてそこだけ変なノリになるとかなら見たい。

吹き替えも大変良かったです。
2020/03/26 (Thu)
日曜には上野で花見してしまいましたが、花見だけならうちの近所、石神井川沿いがもう満開。

別に人多いところに行かなくてもこれで十分。

夕方からのライトアップはするんだなあ。
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