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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/28 (Thu)
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2019/04/30 (Tue)
 

『呪怨』清水崇監督と、『わが名は莉玖』川松尚良監督に怪談師ありがとうぁみ、山口綾子と4人の組み合わせでの怪談+ホラーのイベント第二回。場所は同じく赤坂会館。今回は二部制で、6時開場からと9時から。

一部が『廃墟』二部で『都市伝説』のテーマ。怪談師がそれぞれにちなんだ怪談を語り、川松くんが自作のほぼ未公開映像を上映、清水監督が適度に突っ込んだりボケたりしていくという流れで長丁場もあっという間。

どちらのテーマも来年公開作『犬鳴村』にちなんだものであるとのこと。
もとの都市伝説の舞台、旧犬鳴トンネルの映像も。
ますます公開が楽しみなんですが。来年かあ。
次回は6月らしいとのこと。
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2019/04/29 (Mon)
このブログ、カテゴリに怪談系と妖怪系を設けてあるのですが合体雑誌ができると使えないタグに。

数日前には発売されてたものの、GW明けの東京堂書店でのイベントに申し込んだものでその店でないと購入できずやっと一昨日入手しました。読みどころしかなくじっくり読んでく予定。

もちろんイベントも楽しみですよねえ。
2019/04/28 (Sun)
恒例ホビーショー。行ってきました。

すっかり定着したレジン系まだ増えてきてる気がするし、いつかは手を出してみたい気がするもの。ミニチュア系というか小さいジオラマ系というかもじわじわ増えてきてる気がします。

雨も心配だったけど無事にフードコートでローストチキンいただいたり。

買ったりサンプルいただいたり。LED付き拡大鏡200円なら買いますよねえ。
2019/04/27 (Sat)
昨年夏、広島国際アニメーションフェスティバルで見た中で一番記憶に残った人形アニメ。
その造形、技術もさることながらホフマンの小説戯曲などから取られたと思われる幻想の数々があまりにも魅力的で。
それが東京都写真美術館で上映というのでなんとか終映前に間に合いました。

ホフマン本人とその幻想が何重にも重なり素養のない身には理解がおぼつかなかったもの。
再見して話がわかったかというとそんなことはなく。
それでも広島よりはかなり状態のいい映写で幻想美を堪能。
時間の都合で往年の実写映画『ホフマン物語』まではみられなかったけど、まいいか。

簡単な作りのパンフはクリアファイル付きでも400円とお得。
解説で専門の教授がホフマンの何から題材が取られてるかを解説していて、大変ありがたいもの。この小説類読んでからもう一回見てみたいなあ。

せっかく写真美術館に行ったので、いくつかある展示のうち『写真の起源 英国』もみてみました。もとは絵画の補助として発展してたり紙ネガというものの実物見られたり技術が高まるとプロ写真家が現れたり、何より発生当初からの写真の風景質感がみてて飽きないものでありました。
2019/04/26 (Fri)
前にグレーのハオリジャケット買った熊本の店。
同じ頃買ったものの暖かくなるまで出番待ってた緑の筒袖上衣がきてみたら大変良かったので、黒も買ってみました。

その後で旧作らしい筒袖でなく着物袖タイプのも出てたんだけど、一点物で三種どれもすぐ売り切れ。カジュアルな和装ってニーズ高いのに供給追いついてないんだなあ。
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