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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/29 (Fri)
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2018/10/08 (Mon)

蝙蝠具 その471 ボタン
 



ボタン系もう一種。
金属っぽい感じで、黒と銀が混じってます。
何に使うか困るけどつかってみたい。

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2018/10/07 (Sun)

蝙蝠具 その470 ボタン
 



シンプルながらしっかりした感じのボタン。この手のものはいつか革細工に使おうと思ってんですが、なかなかねえ。

2018/10/06 (Sat)

蝙蝠具 その469 フラワーピック



どちらかというと赤いふわふわしたもののほうがメインではないかと思わなくもないですが、まあコウモリだけだと色が地味ですからね。こんなかんじもいいもので。

2018/10/05 (Fri)
蝙蝠具 その468 飾り物 瓶入り

いよいよハロウィン近づいてきて百均あたりでも蝙蝠系のものたくさん出てますね。いろんな飾り物ある中で、この瓶入りはお得。白黒銀と三色混じって使い放題です。何につけようかな。
2018/10/04 (Thu)


『アベンジャーズ インフィニティ・ウォー』になんでアントマンが参加してなかったのかという説明と、続編に大きな関わりをするという前振り、『アントマン』で残してあった問題の解決、相棒となったワスプの活躍、大きな敵はアベンジャーズの方でやるのでそうでないアントマンならではの敵の設定、主人公本人の家庭のこと、会社の仲間、裏社会の敵、と色んな要素詰め込みながら基本の主人公の能力は大きくなったり小さくなったり蟻とコミュニケートしたりだけで、しかしそれから導き出されるいろんなアクション見せ場の数々。たるい間がない。よく考えれば割とシンプルなストーリーなはずなのに、要素の出し入れとかタイミングが極めて上手く処理されてます。そんなこと何も考えなくても隅から隅まで楽しめるようになってるし。ひょい、っとでてくるローレンス・フィッシュバーンが微妙な立ち位置の役を説得力持って演じてくるし。脚本・構成、演出面で感心するところばかりの本作で、とくにこれはいいやと思ったのが量子以下のサイズまで小さくなっていくとこのビジュアルデザインで、あれは楽しそうだなあ。
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