「錆びた館」
http://kakudou.moto-chika.com
の日替わり日記部分のみの分館
2018/05/25 (Fri)
デジモン画像2001
この年のものから撮影した元画像でなくてウェブサイト『錆びた館』の日替わり日記の画像となります。なので、解像度は低くなり中には見づらいものもあるかと思いますがご容赦ください。
ファイル名はその日替わり日記の掲載日となってるので、途中からデジモンアドベンチャーからテイマーズへ移り変わっていくのもわかるかと思います。
追記
ウェブサイトに上げた画像だけだど物足りなかったのでグッズ単体画像や超進化ワールドなども追加しました。
ついでに、デジモンアドベンチャーと02合同打ち上げでこんなことも行われました。
自分の断髪式。最初に藤田淑子さんにはさみ入れてもらったら思い切り切られました。
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デジモン画像2001
この年のものから撮影した元画像でなくてウェブサイト『錆びた館』の日替わり日記の画像となります。なので、解像度は低くなり中には見づらいものもあるかと思いますがご容赦ください。
ファイル名はその日替わり日記の掲載日となってるので、途中からデジモンアドベンチャーからテイマーズへ移り変わっていくのもわかるかと思います。
追記
ウェブサイトに上げた画像だけだど物足りなかったのでグッズ単体画像や超進化ワールドなども追加しました。
ついでに、デジモンアドベンチャーと02合同打ち上げでこんなことも行われました。
自分の断髪式。最初に藤田淑子さんにはさみ入れてもらったら思い切り切られました。
2018/05/24 (Thu)
昨日の続きです。
デジモン画像2000
2000年は年頭からデジモングッズ取り扱ったし海外物もいろいろいただいたということもあり、かなりの量となってしまいました。超進化ワールドって、サンシャインでやってたんだっけかな。ジャンプフェスでの大仕掛けなショウ舞台も印象深い。なにげに当時の光が丘、三田、京都に自費ロケハンした時の画像にまじって団体バスと富士近辺の写真もありますがスタッフ・キャストで旅行に行ったときのもの。ブラックウォーグレイモン編のロケハンも兼ねてたわけです。デジモンアドベンチャー一年目から02への切り替え時に打ち入り打ち上げ兼用パーティもあったのですが人が写ってるのでその手の画像はお見せ出来なくて残念。唯一人が二人写ってるのはデジモンテイマーズの貝澤シリーズディレクター、デジモンハリケーンの山内監督とフィリピン初のアニメフェスに呼ばれたときのもの。けっこう貴重品かも。
ワンフェスで見つけた光子郎がとても出来良かったのに高くて手が出ず。
デジモンではないのですが、ゲゲゲの鬼太郎第4期101話『言霊使いの罠』ゲストキャラ一刻堂のフィギュア売ってたのも発見しました。ええ、あの脚本・声の出演京極夏彦というあれですよ。
どっちも買っとけばよかったなあ。
デジモン画像2000
2000年は年頭からデジモングッズ取り扱ったし海外物もいろいろいただいたということもあり、かなりの量となってしまいました。超進化ワールドって、サンシャインでやってたんだっけかな。ジャンプフェスでの大仕掛けなショウ舞台も印象深い。なにげに当時の光が丘、三田、京都に自費ロケハンした時の画像にまじって団体バスと富士近辺の写真もありますがスタッフ・キャストで旅行に行ったときのもの。ブラックウォーグレイモン編のロケハンも兼ねてたわけです。デジモンアドベンチャー一年目から02への切り替え時に打ち入り打ち上げ兼用パーティもあったのですが人が写ってるのでその手の画像はお見せ出来なくて残念。唯一人が二人写ってるのはデジモンテイマーズの貝澤シリーズディレクター、デジモンハリケーンの山内監督とフィリピン初のアニメフェスに呼ばれたときのもの。けっこう貴重品かも。
ワンフェスで見つけた光子郎がとても出来良かったのに高くて手が出ず。
デジモンではないのですが、ゲゲゲの鬼太郎第4期101話『言霊使いの罠』ゲストキャラ一刻堂のフィギュア売ってたのも発見しました。ええ、あの脚本・声の出演京極夏彦というあれですよ。
どっちも買っとけばよかったなあ。
2018/05/23 (Wed)
デジモンテイマーズのシリーズ構成でもあった小中千昭さんが、20週年を迎える『serial experiments lain』のためにはじめたブログ記事
https://yamaki-nyx.hatenablog.com/entry/2018/05/11/123253
を読んで思い出したんですが、このブログ『錆びた館分館』の本館の方『錆びた館』
http://kakudou.moto-chika.com
はもともとデジモンアドベンチャーの宣伝用にはじめたものでした。
メインは日替わり画像日記。
http://kakudou.moto-chika.com/holl.htm
記事が読めるのはその日だけで、毎日かわるという。
デジモン予告
http://kakudou.moto-chika.com/hidari/digiyokoku.htm
などの一部の記事はアーカイブしてまとめて読めるようにしてますが、予告以外のデジモングッズ紹介記事などもあったのはネット上には残してなくて。
この、毎日変わって過去記事残さずという形式が小中さんの本家サイトAlice6
http://www.konaka.com
がそうだったので、面白いなーと真似してはじめたもの。とはいえ、デジモンアドベンチャー番組開始当初はいそがしくてそこまで手が回らず、サイト開設は7月末、もう19話放映のあたり。
そのころのサーバーから二回くらい引っ越してもデータはなるべくそのまま続けて、忌中とかでない限り日替わり画像日記を毎日更新してたのですが、手持ちのウェブサイト作成アプリがさすがに動かなくなってしまったので日替わり画像日記だけをブログにしたのが本ブログというわけです。
数日前になってTwitterの6年位前のつぶやきがリツイートされてる通知来まして。
https://twitter.com/kakudou/status/179606595318194176
その頃二、三年にわたって3月頭のデジモンアドベンチャー放映開始記念日あたりに過去に日替わり画像で紹介したものやそれ以外のデジモン関連画像ツイートしてたのが結構な量会ったの思い出しました。ネフェルティモンの一般発売されたなかったフィギュアなんてそりゃあ珍しいですわね。
当時のTwitterのまとめも多少あったはずですが全部ではないようだし、新たにまとめるのもちと大変なのかもということで、そこで紹介されたものそうでないものも画像だけでもまとめておくことにしました。
それでもけっこうな数になるので、年代別に。とりあえず今日は1999年のものを。
『デジモン画像1999』
http://kakudou.sdbx.jp/デジモン画像1999/#mode=grid&zoom=1
画像集めるだけで精一杯で説明テキストなどはつけてないのですが大体見てわかるものかと。
翌年度のものを明日以降アップしていく予定です。だんだん画像の数が少なくなるので途中からは数年分を一度になるかと思います。
デジモンテイマーズのシリーズ構成でもあった小中千昭さんが、20週年を迎える『serial experiments lain』のためにはじめたブログ記事
https://yamaki-nyx.hatenablog.com/entry/2018/05/11/123253
を読んで思い出したんですが、このブログ『錆びた館分館』の本館の方『錆びた館』
http://kakudou.moto-chika.com
はもともとデジモンアドベンチャーの宣伝用にはじめたものでした。
メインは日替わり画像日記。
http://kakudou.moto-chika.com/holl.htm
記事が読めるのはその日だけで、毎日かわるという。
デジモン予告
http://kakudou.moto-chika.com/hidari/digiyokoku.htm
などの一部の記事はアーカイブしてまとめて読めるようにしてますが、予告以外のデジモングッズ紹介記事などもあったのはネット上には残してなくて。
この、毎日変わって過去記事残さずという形式が小中さんの本家サイトAlice6
http://www.konaka.com
がそうだったので、面白いなーと真似してはじめたもの。とはいえ、デジモンアドベンチャー番組開始当初はいそがしくてそこまで手が回らず、サイト開設は7月末、もう19話放映のあたり。
そのころのサーバーから二回くらい引っ越してもデータはなるべくそのまま続けて、忌中とかでない限り日替わり画像日記を毎日更新してたのですが、手持ちのウェブサイト作成アプリがさすがに動かなくなってしまったので日替わり画像日記だけをブログにしたのが本ブログというわけです。
数日前になってTwitterの6年位前のつぶやきがリツイートされてる通知来まして。
https://twitter.com/kakudou/status/179606595318194176
その頃二、三年にわたって3月頭のデジモンアドベンチャー放映開始記念日あたりに過去に日替わり画像で紹介したものやそれ以外のデジモン関連画像ツイートしてたのが結構な量会ったの思い出しました。ネフェルティモンの一般発売されたなかったフィギュアなんてそりゃあ珍しいですわね。
当時のTwitterのまとめも多少あったはずですが全部ではないようだし、新たにまとめるのもちと大変なのかもということで、そこで紹介されたものそうでないものも画像だけでもまとめておくことにしました。
それでもけっこうな数になるので、年代別に。とりあえず今日は1999年のものを。
『デジモン画像1999』
http://kakudou.sdbx.jp/デジモン画像1999/#mode=grid&zoom=1
画像集めるだけで精一杯で説明テキストなどはつけてないのですが大体見てわかるものかと。
翌年度のものを明日以降アップしていく予定です。だんだん画像の数が少なくなるので途中からは数年分を一度になるかと思います。
2018/05/22 (Tue)
LOFT PLUS ONEでのオールナイト怪談トークライブ『新耳袋』では聞き手を務め、怪しい剥製やら幽霊画やらの怪異物の蒐集家でもある渡辺シヴヲさん、本業は役者さんとは聞いてたけどなかなかタイミング合わず。やっと観劇できました。
幕が開くと演劇の舞台裏。プロデューサー、若い演出、舞台監督が骨折のため急遽抜擢された若い女性制作が出入りするとこに色恋のもつれがあるらしい出番待つ役者などいかにもそれらしい雰囲気。のところにパンフの刷りミス、小道具の行方不明などが重なり舞台裏もドタバタしていくけどモニタで見る舞台はもっととんでもないことになってるらしい
というところで時間戻ってその舞台のはじまりから。次に何が起きるかわかってるだけに可笑しいことが次々に。ああこれはEテレ2355のコーナーの一つ、一人ナイツの演劇化ではないですか。脚本の構成組み立て大変だったろうと思うけどこれは面白い。いい演劇を紹介していただきました。
どの役者さんも達者だったけどシヴヲさん本人は、舞台上ではやや乱暴な自称不動産業者、実は、というヤクザにも見えないこともない役柄。が素顔は蚊の鳴くような声で些細な台本との違いも期にする神経質な人で、何かセリフを発するだけでも可笑しい。次の機会にも見に行かねばと。
あ、本来のお芝居は『そして誰もいなくなった』的なものとなるようでした。終わるときには別ジャンルになってたけど、本来の台本を物販で売ってたのはちと欲しくなった。
LOFT PLUS ONEでのオールナイト怪談トークライブ『新耳袋』では聞き手を務め、怪しい剥製やら幽霊画やらの怪異物の蒐集家でもある渡辺シヴヲさん、本業は役者さんとは聞いてたけどなかなかタイミング合わず。やっと観劇できました。
幕が開くと演劇の舞台裏。プロデューサー、若い演出、舞台監督が骨折のため急遽抜擢された若い女性制作が出入りするとこに色恋のもつれがあるらしい出番待つ役者などいかにもそれらしい雰囲気。のところにパンフの刷りミス、小道具の行方不明などが重なり舞台裏もドタバタしていくけどモニタで見る舞台はもっととんでもないことになってるらしい
というところで時間戻ってその舞台のはじまりから。次に何が起きるかわかってるだけに可笑しいことが次々に。ああこれはEテレ2355のコーナーの一つ、一人ナイツの演劇化ではないですか。脚本の構成組み立て大変だったろうと思うけどこれは面白い。いい演劇を紹介していただきました。
どの役者さんも達者だったけどシヴヲさん本人は、舞台上ではやや乱暴な自称不動産業者、実は、というヤクザにも見えないこともない役柄。が素顔は蚊の鳴くような声で些細な台本との違いも期にする神経質な人で、何かセリフを発するだけでも可笑しい。次の機会にも見に行かねばと。
あ、本来のお芝居は『そして誰もいなくなった』的なものとなるようでした。終わるときには別ジャンルになってたけど、本来の台本を物販で売ってたのはちと欲しくなった。
2018/05/21 (Mon)
出演 東雅夫(文芸評論家、アンソロジスト) 鈴木彩(慶應義塾大学非常勤講師)今藤晃裕(私立高校教員)
怪異怪談研究再主催のトークイベント、ホラーアカデミアも4回目。
昨年亡くなられた研究家、清水潤さんの著作『鏡花と妖怪』をメインに、今なんと文豪ストレイドッグスで盛り上がる泉鏡花などについて語るというもの。
もとから小説だけでなく戯曲も多い鏡花。そして、水木しげる以前の妖怪ものというと実に大きな影響を残していて、主人公に美男美女、悪役は醜悪が多いというのは現代の映像メディア向けでもあるのではないのかと。近年のコミカライズも評判いいようですし、映画では『夜叉ケ池』ドラマでも『高野聖』などあり。問題はアニメだなあ。『天守物語』は大変惜しいことしてると思いますわ。
次回は今日客席にいらしてた光原百合さんを中心に怪異とミステリについてがテーマだそうで、ただ8月27日って東京にいないので参加できなくて残念。
出演 東雅夫(文芸評論家、アンソロジスト) 鈴木彩(慶應義塾大学非常勤講師)今藤晃裕(私立高校教員)
怪異怪談研究再主催のトークイベント、ホラーアカデミアも4回目。
昨年亡くなられた研究家、清水潤さんの著作『鏡花と妖怪』をメインに、今なんと文豪ストレイドッグスで盛り上がる泉鏡花などについて語るというもの。
もとから小説だけでなく戯曲も多い鏡花。そして、水木しげる以前の妖怪ものというと実に大きな影響を残していて、主人公に美男美女、悪役は醜悪が多いというのは現代の映像メディア向けでもあるのではないのかと。近年のコミカライズも評判いいようですし、映画では『夜叉ケ池』ドラマでも『高野聖』などあり。問題はアニメだなあ。『天守物語』は大変惜しいことしてると思いますわ。
次回は今日客席にいらしてた光原百合さんを中心に怪異とミステリについてがテーマだそうで、ただ8月27日って東京にいないので参加できなくて残念。
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