「錆びた館」
http://kakudou.moto-chika.com
の日替わり日記部分のみの分館
2018/08/28 (Tue)
いよいよ最終日。
結局広島ではほとんど雨に降られることなく良い天候で過ごしたのですが、東京はかなり大変な事になってたようで。
上映はほとんどエストニア特集ばかりの中、今回のコンペの審査委員長、丸山正雄さんのQ&Aがかな~り面白かったりしたのですが夕方からは閉会式とコンペの発表、受賞作品の上映(一部)
審査員の皆様、他のスタッフの皆様おつかれさまでした。
受賞者の皆さんおめでとうございました。
受賞作品は以下のリンクで
受賞作品発表
へんてこなフィルム・ノワール『BETWEEN THE SHADOWS』や、マグリットのモチーフをダリが描いたような見事なシュルレアリスム『AENIGMA』が受賞できたのは嬉しいけどこの二本とも上映から外されてて残念。
会場出入り口あたりの縦カンには高畑勲さんへの寄せ書きが。
閉会後隣の会場でパーティ、それもすごい賑わいだったのが
熱気冷めやらず向かいの店でいつまでも語り合うというのもいつもの光景。
コンペで賞には漏れたものの、その画作りは素晴らしく完璧だった
『Augur』
の監督にその旨伝えて名刺交換できたりしたのも嬉しゅうございました。
皆さんまた再来年お会いしましょう。
結局広島ではほとんど雨に降られることなく良い天候で過ごしたのですが、東京はかなり大変な事になってたようで。
上映はほとんどエストニア特集ばかりの中、今回のコンペの審査委員長、丸山正雄さんのQ&Aがかな~り面白かったりしたのですが夕方からは閉会式とコンペの発表、受賞作品の上映(一部)
審査員の皆様、他のスタッフの皆様おつかれさまでした。
受賞者の皆さんおめでとうございました。
受賞作品は以下のリンクで
受賞作品発表
へんてこなフィルム・ノワール『BETWEEN THE SHADOWS』や、マグリットのモチーフをダリが描いたような見事なシュルレアリスム『AENIGMA』が受賞できたのは嬉しいけどこの二本とも上映から外されてて残念。
会場出入り口あたりの縦カンには高畑勲さんへの寄せ書きが。
閉会後隣の会場でパーティ、それもすごい賑わいだったのが
熱気冷めやらず向かいの店でいつまでも語り合うというのもいつもの光景。
コンペで賞には漏れたものの、その画作りは素晴らしく完璧だった
『Augur』
の監督にその旨伝えて名刺交換できたりしたのも嬉しゅうございました。
皆さんまた再来年お会いしましょう。
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2018/08/27 (Mon)
この日の昼に長編『ホフマニアダ』なんと『砂男』のホフマンが主人公の人形アニメ。
現実のホフマンに妄想幻想が入り混じり何が本当かいやそんなことはどうでもいいのか、
アニメーション関係者というより幻想文学好きな人必見ですよ。東京でも見る機会出来るといいなあ。
メイキング
大中小あるホール内はどこも撮影不可なんですが、一階エディケーションマーケットで行われたトークイベントは撮影可。なみきたかしさん司会で南正時さん撮影の写真を見ながらクリヨウジさん古川タクさんが広島以前からのアニメーション界のいろんなことを語る会。
「欲張りは早死にする」
だそうですよ。
コンペも終わり、明日はいよいよ最終日。
どれがどんな賞取るでしょうか。
現実のホフマンに妄想幻想が入り混じり何が本当かいやそんなことはどうでもいいのか、
アニメーション関係者というより幻想文学好きな人必見ですよ。東京でも見る機会出来るといいなあ。
メイキング
大中小あるホール内はどこも撮影不可なんですが、一階エディケーションマーケットで行われたトークイベントは撮影可。なみきたかしさん司会で南正時さん撮影の写真を見ながらクリヨウジさん古川タクさんが広島以前からのアニメーション界のいろんなことを語る会。
「欲張りは早死にする」
だそうですよ。
コンペも終わり、明日はいよいよ最終日。
どれがどんな賞取るでしょうか。
2018/08/26 (Sun)
この日も広島は天気悪くなく。午前中は曇り気味で会場行くのがちょっと楽でした。
何かのキャラがいた。詳細分かる前に上映へ。
朝一のベネスエラの長編から主に学生作品集を見てコンペまで。
いろいろ面白いのだけど、学生作品集とかベスト・オブワールドとかとコンペでかぶる作品が結構あるのは毎回疑問。前には一つの作品を一日で三回見たときもあった気がする。
終演後はきれいな満月に彩雲がかかってたり、てのを見ながら
カラオケへ誘われていってました。
当然のようにアニソン特撮縛り、それもエンディングとかあまりかからなかった曲とかそもそも作品の知名度低いとかてのがおおくてー、また時代も古めのものでー。楽しゅうございました。
明日は個人的に注目な作品があるので楽しみ。
何かのキャラがいた。詳細分かる前に上映へ。
朝一のベネスエラの長編から主に学生作品集を見てコンペまで。
いろいろ面白いのだけど、学生作品集とかベスト・オブワールドとかとコンペでかぶる作品が結構あるのは毎回疑問。前には一つの作品を一日で三回見たときもあった気がする。
終演後はきれいな満月に彩雲がかかってたり、てのを見ながら
カラオケへ誘われていってました。
当然のようにアニソン特撮縛り、それもエンディングとかあまりかからなかった曲とかそもそも作品の知名度低いとかてのがおおくてー、また時代も古めのものでー。楽しゅうございました。
明日は個人的に注目な作品があるので楽しみ。
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