「錆びた館」
http://kakudou.moto-chika.com
の日替わり日記部分のみの分館
2020/09/29 (Tue)
ほんとは3月に予定してた上映が9月末にずれ込んだものの、コンペティション無事開催ということで行ってきました。長編4本と、短編10数作を入れたプログラム3種のうち短編だけ。今年は広島国際アニメーションフェスティバルもなかったので、海外短編アニメをまとめて見られる機会はこれだけ。大まかに子供向けとか大人向けとかの色分けはされてたような割には子供向けでも結構エグいものがあったりもしたんですが、それぞれに何本かづつは好みに近いものがありました。
劇場内の喫煙所が撤去されて以来行ってなかった新文芸座、出てすぐの角にパチンコ屋併設喫煙所があるのに気がついたのは二日目。これはありがたい。長編はどうだったのかな。
https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/
ほんとは3月に予定してた上映が9月末にずれ込んだものの、コンペティション無事開催ということで行ってきました。長編4本と、短編10数作を入れたプログラム3種のうち短編だけ。今年は広島国際アニメーションフェスティバルもなかったので、海外短編アニメをまとめて見られる機会はこれだけ。大まかに子供向けとか大人向けとかの色分けはされてたような割には子供向けでも結構エグいものがあったりもしたんですが、それぞれに何本かづつは好みに近いものがありました。
劇場内の喫煙所が撤去されて以来行ってなかった新文芸座、出てすぐの角にパチンコ屋併設喫煙所があるのに気がついたのは二日目。これはありがたい。長編はどうだったのかな。
https://animefestival.jp/ja/taaf2020special/
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2020/03/29 (Sun)
恒例阿佐ヶ谷のアートアニメーションのちいさな学校の作品上映会、ですが。
土日外出控えるようにという要請をうけて日曜のが中止、土曜だけとなってしまいました。
大橋学さんの平面コース、真賀里文子さんの立体コース、それぞれの生徒さんの作品いろいろ。
頑張ってるものも光るものもあれば惜しいものもあり。
今回は上記のような事情で、会場にまで見に来られない人の為もあって、特別に28,29の二日間限定でネット上でも見られるようになりました。興味ある方はご覧ください。
恒例阿佐ヶ谷のアートアニメーションのちいさな学校の作品上映会、ですが。
土日外出控えるようにという要請をうけて日曜のが中止、土曜だけとなってしまいました。
大橋学さんの平面コース、真賀里文子さんの立体コース、それぞれの生徒さんの作品いろいろ。
頑張ってるものも光るものもあれば惜しいものもあり。
今回は上記のような事情で、会場にまで見に来られない人の為もあって、特別に28,29の二日間限定でネット上でも見られるようになりました。興味ある方はご覧ください。
2019年度修了上映会「ちいさな上映会2020」
3/28,29限定
Aプログラム
パスワード small2020a
Bプログラム
パスワード small2020b
2019/11/06 (Wed)
10/27~11/05までという短期間。
マンタム田村秋彦さんのスタッフとして知り合った人なのですが、その後藝大アニメーションでも学ばれていろいろ制作してたようで、その一つを特殊な形態での上映。
ひとつは喫茶部横、二階への階段脇にある下足箱を開けたところのミニマルギャラリー。
ここは僕もノゾキカラクリを展示してたことあるとこで、電源引っ張ってこないといけないしいろいろ制約多いけど面白いとこなんですよね。
そこでiPadとスピーカを使っての上映。
もう一箇所が奇抜。
なんと屋外上映。ザロフの外壁にこんな事ができるなんてねえ。
ここのプロジェクター類の設置はマンタムさんだそうで。
いろんなやり方あるものだなあ。
そうそう、影像は無機と有機の間を行き来するような不思議な煌めきに満ちた作品でした。
他に似た感触のもの思い出せないユニークさ。これからの作品も楽しみだなあ。
マンタム田村秋彦さんのスタッフとして知り合った人なのですが、その後藝大アニメーションでも学ばれていろいろ制作してたようで、その一つを特殊な形態での上映。
ひとつは喫茶部横、二階への階段脇にある下足箱を開けたところのミニマルギャラリー。
ここは僕もノゾキカラクリを展示してたことあるとこで、電源引っ張ってこないといけないしいろいろ制約多いけど面白いとこなんですよね。
そこでiPadとスピーカを使っての上映。
もう一箇所が奇抜。
なんと屋外上映。ザロフの外壁にこんな事ができるなんてねえ。
ここのプロジェクター類の設置はマンタムさんだそうで。
いろんなやり方あるものだなあ。
そうそう、影像は無機と有機の間を行き来するような不思議な煌めきに満ちた作品でした。
他に似た感触のもの思い出せないユニークさ。これからの作品も楽しみだなあ。
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