「錆びた館」
http://kakudou.moto-chika.com
の日替わり日記部分のみの分館
2018/07/07 (Sat)
『霊形手術』は水木原作ではあるけど鬼太郎ものではない漫画で、かつて二期鬼太郎で映像化されたことあるもの。その後三〜五期では扱われることなく久しぶりの、ということですが。
今期の特徴とも言える社会風刺とかアクションとか前回のような意外なキャラとか、そういうのを期待される向きには、あれ?というかんじかもな地味な回に見えるかもしれません。
今回ご覧いただくのは怪奇な雰囲気そのものですので、そこをお楽しみいただければ。
ゲストの声の出演も見どころなので、これは公式発表後追記します。
追記
ゲストの声の出演も発表されてます、妖怪ずんべらは久川綾さん。
今期の特徴とも言える社会風刺とかアクションとか前回のような意外なキャラとか、そういうのを期待される向きには、あれ?というかんじかもな地味な回に見えるかもしれません。
今回ご覧いただくのは怪奇な雰囲気そのものですので、そこをお楽しみいただければ。
ゲストの声の出演も見どころなので、これは公式発表後追記します。
追記
ゲストの声の出演も発表されてます、妖怪ずんべらは久川綾さん。
人間の少女きららは、ゆかなさん。
https://twitter.com/kitaroanime50th/status/1015402582276096000
https://twitter.com/kitaroanime50th/status/1015400331180560384
前週、プリキュアの方では久しぶりに登場で話題になってたゆかなさんがまたガラッと違う役で、そういうところもお楽しみに。
前週、プリキュアの方では久しぶりに登場で話題になってたゆかなさんがまたガラッと違う役で、そういうところもお楽しみに。
2018/05/19 (Sat)
4月から始まってます『ゲゲゲの鬼太郎』第六期。
4期では3話、5期では18本担当してますが今期は今回の8話から参加してます。
メインのゲスト妖怪はタイトル通りに鏡じじい。
これまで担当してなかった妖怪ですが、もう一体(匹?)も登場します。
これは5期でも担当したことある妖怪。
5期での音響効果音は3期4期も担当してらした今野さんでしたが今期は若い人に。
が、鬼太郎のゲタや髪の毛針などの必殺技、そして特徴的な妖怪に関しては固有の効果音を過去作品から持ってきて使用しているとのことで、今回ももう一体が姿を現す前からその音が流れてきます。注意して聞いてみて、覚えがある方なら本体が出るより先にわかるかも。
それと鏡じじいはどういう関係なのか、そもそもどういう話なのか。ちょっと登場に間の空いた今期レギュラーの人間キャラ、犬山まなちゃんはどう関わってるのか。
お楽しみに。
■
アニメ秘宝
2018/04/29 (Sun)
「HUGっと!プリキュア」13話いかがだったでしょうか。
別冊映画秘宝 アニメ秘宝発進準備号 オールタイム・ベスト・アニメーションが昨日発売になってるはずです。
「ルール無用、思い込み上等のオールタイム・ベストテン!洋邦は問わない。
表現技法(2D、3DCG、人形アニメーションなど)も問わない。
劇場作品、TVシリーズ、OVA、配信、映画祭上映のみの未公開作なども含める。
シリーズ中の特定のエピソードを挙げてもOK。
集計はしない。
「これは映画だ!」と感じたものを入れてほしい」
ということで映画秘宝関係者を中心に50人のアンケートが中心。
これにお招きを受けたので普通に自分にとってアニメ映画のベストテンて何かなあと考えてたら
「角銅さんにはホラー・オカルトアニメのベストテンをお願いします」
ということで。
さすがにオカルトアニメなるものはあまりに限定すぎなので怖いアニメということで行かせてもらいましたが、それにしても海外物だけでも10本選べそうなのに国内物は、特にTVシリーズも含めるともう絞るのが大変。鬼太郎と妖怪人間ベムとぬ~べ~から数本ずつ選んでも足りちゃうでしょ?結果どういう作品をセレクトしたのかは実際に本を手にとっていただくとして。
普通のベストテンだと間違っても自作を入れようなんて思わないですが、怖いアニメときたら何か紛れ込ませたくなるのはご勘弁いただきたいところ。それもなににするのか、絵コンテだけのものも含めると自分のだけで10本選べなくもない……なんて言ってられないので1本だけ。
今現在プリキュアのシリーズディレクターの佐藤順一さんのものも入れてます。すごく見る機会少ないものですけど。ベストテンと云いつつベストシーンにはそれ以外の作品から選んでるので実質11本ですが。
あとで気がついたんですが、国内で長編劇場版ホラーアニメってほとんどないですよね。現在製作中の坂本サクくんの『アラーニェの虫籠』くらいになるのかなあ。海外でもすごく少ない。ちょっと、いや、かなりやってみたいけどなあ。どこかで機会ないかなあ。
別冊映画秘宝 アニメ秘宝発進準備号 オールタイム・ベスト・アニメーションが昨日発売になってるはずです。
「ルール無用、思い込み上等のオールタイム・ベストテン!洋邦は問わない。
表現技法(2D、3DCG、人形アニメーションなど)も問わない。
劇場作品、TVシリーズ、OVA、配信、映画祭上映のみの未公開作なども含める。
シリーズ中の特定のエピソードを挙げてもOK。
集計はしない。
「これは映画だ!」と感じたものを入れてほしい」
ということで映画秘宝関係者を中心に50人のアンケートが中心。
これにお招きを受けたので普通に自分にとってアニメ映画のベストテンて何かなあと考えてたら
「角銅さんにはホラー・オカルトアニメのベストテンをお願いします」
ということで。
さすがにオカルトアニメなるものはあまりに限定すぎなので怖いアニメということで行かせてもらいましたが、それにしても海外物だけでも10本選べそうなのに国内物は、特にTVシリーズも含めるともう絞るのが大変。鬼太郎と妖怪人間ベムとぬ~べ~から数本ずつ選んでも足りちゃうでしょ?結果どういう作品をセレクトしたのかは実際に本を手にとっていただくとして。
普通のベストテンだと間違っても自作を入れようなんて思わないですが、怖いアニメときたら何か紛れ込ませたくなるのはご勘弁いただきたいところ。それもなににするのか、絵コンテだけのものも含めると自分のだけで10本選べなくもない……なんて言ってられないので1本だけ。
今現在プリキュアのシリーズディレクターの佐藤順一さんのものも入れてます。すごく見る機会少ないものですけど。ベストテンと云いつつベストシーンにはそれ以外の作品から選んでるので実質11本ですが。
あとで気がついたんですが、国内で長編劇場版ホラーアニメってほとんどないですよね。現在製作中の坂本サクくんの『アラーニェの虫籠』くらいになるのかなあ。海外でもすごく少ない。ちょっと、いや、かなりやってみたいけどなあ。どこかで機会ないかなあ。
プロフィール
カテゴリー
最新記事
(04/09)
(04/08)
(04/07)
(04/06)
(04/05)
P R
忍者ブログ [PR]