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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/11/27 (Wed)
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2020/07/31 (Fri)
時々行く成増の町中華、と言っても創作中華料理とのことで他で見られないメニューもいろいろあるのですが、フカヒレ系が常にあって


しかも成増値段リーズナブルというのもいいところ。マスターがいつも元気な声なのもいい。
この日はいつにもましてなにか言ってて、どうやらその時ちょうどテレビでかかってたバラエティ番組にこの店内が出てた様子。お店の紹介コーナーというわけでなくタレントさんがこの店の席に座ってなにかいってるのをスタジオで受けてなにやら、だったもよう。早めに帰宅してもその手の番組見ることないので珍しいとこに居合わせたな。お店の人は喜んでスマホでテレビ撮影してました。

四川料理が美味しいだけでなく常時メニューでは油淋鶏、冬場はラム鍋系、夏場はナス定食がおすすめ。あ、看板料理の餃子は一度も食べたことないなあ。前にも書いたっけ。



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2020/07/30 (Thu)
久しぶりに初台のギャラリーカフェ ザロフへ。

二階ギャラリーの様子が動画で見られるようにもなってます。

https://youtu.be/1hohya2H-HQ

小さめの四角の中に三者三様の世界が。
一階喫茶のカウンター前に御簾のように布が下げらてたりもご時世だなあと。
お客さんは変わらず次々にいらして満席に近くなったとこで失礼しました。
ちらっと聞くと驚くような前歴お持ちの方もいらしてて、侮れないなあ、あいかわらず。
行った日が乱歩の命日だったので、ザクロジュースいただいてきたのでした。


表にあった灰皿てきなドラム缶は撤去されてて、あーあ。





2020/07/29 (Wed)

甄子丹ドニー・イェンと劉徳華アンディ・ラウって、ちゃんとした共演てなかったんだあ。意外。
今回麻薬王呉錫豪(ン・シェクホー)と悪徳警官雷洛て、ふたりとも悪い役。ポスターも悪そうですよねえ。
しかも60年代から70年代にかけての実話をもとにしてるので実在した人物、劉徳華は前に『リー・ロック伝』で演じたことあるんだそうで、未見だ。
香港に渡ってきてからのし上がっていく甄子丹がもうほんと『スカーフェイス』なかんじ。当時の流行りもあったんだろけど服装もにてるとこあるきがする。二人でのし上がっていく劉徳華との絡みも主軸だけど、それぞれの仲間との関係も良くて、『葉問イップ・マン』シリーズでもおなじみ鄭 則仕ケント・チェンがまた警察役でいいですよう。

当時なので九龍城砦も再現されててああーあの中はこんなだったのかあ、金田一少年の事件簿で場面参考探しきれなかったんだよなあなんて思い出したりも。
コメディで有名と思ってしまう監督の手腕は確かで、重いところもありつつかなり軽快なテンポですすみダレるとこなし。娯楽作の造り手としてはほんとうまいですよねえ。劇中「俺はゴッド・ギャンブラーって呼ばれてるんだ」なんて台詞も入れてきたりするし。

全くの私事ですが自分の弟が甄子丹に似てて、とはいえさすがに葉問じゃあ似てる感じ薄くなってきたかあと思ってたのに、今作の冒頭部若い頃の風貌が髪型までそっくりで笑うというかどんな気分で見たらいいもんだかとなってしまいました。
2020/07/28 (Tue)
生協で結構な量来たという大きな柑橘類が帰宅した頃にはママレード的なものになってました。

そのままでも美味しいけど


安売りの豚肉を適当に焼いて、煮詰めた赤ワイン、焼鳥のタレと混ぜてちょっと煮詰めてソースに。美味しゅうございましたよ。
2020/07/27 (Mon)
以前食べて美味しかった、大阪から新宿歌舞伎町に移転してきた台湾ラーメンや魯肉飯の店。

今回行ってみたらなんと限定で冷たい麺が出てました。

おどろいてピントボケちゃってた。
この店で冷やし麺というだけで驚きなのに、味がまた驚きの美味しさ。
これまで食べた冷やし中華の中でもベスト3に入ってるのではないかな。
チャーシューもたっぷりですがクラゲも入っていい感じです。

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