「錆びた館」
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の日替わり日記部分のみの分館
■
萬翠荘@松山
2018/10/28 (Sun)
『ゲゲゲの鬼太郎』第30話いかがだったでしょうか。
どこがハマーを意識したところだったのかは、問い合わせ多ければいずれまた。
玩具館三隣亡iin松山萬翠荘の続き記事に戻ります。
さて、坂の上の雲ミュージアムの建物を横目に見つつその入口への坂を登ると同時に萬翠荘の表示が。そこから坂を折れ曲がると見えてきました、萬翠荘。ほんとに日本か此処、という眺め。
市電の走る大通りからわずか数分でこの建物に。
どこからどうとっても絵になります。玩具館三隣亡の展示もちゃんと紹介したいのですが、まずはこの建物で催されたというのを再度ご認識ください。
なんと嬉しいことに館内には精巧な模型までありました。上から眺めた館なんて、そう見れるものではないですよ。
次回でやっと三隣亡の展示の紹介となります。
どこがハマーを意識したところだったのかは、問い合わせ多ければいずれまた。
玩具館三隣亡iin松山萬翠荘の続き記事に戻ります。
さて、坂の上の雲ミュージアムの建物を横目に見つつその入口への坂を登ると同時に萬翠荘の表示が。そこから坂を折れ曲がると見えてきました、萬翠荘。ほんとに日本か此処、という眺め。
市電の走る大通りからわずか数分でこの建物に。
どこからどうとっても絵になります。玩具館三隣亡の展示もちゃんと紹介したいのですが、まずはこの建物で催されたというのを再度ご認識ください。
なんと嬉しいことに館内には精巧な模型までありました。上から眺めた館なんて、そう見れるものではないですよ。
次回でやっと三隣亡の展示の紹介となります。
2018/10/26 (Fri)
松山に来てるので、見るくらいは見てみねばと道後温泉へ。
松山の駅からしていい建物。そしてあちこちでみかんジュース。美味しゅうございました。
そしてこれが有名な建物。近くにレンタル着物の有名な店があるとかで、アジア圏の外人さんが喜んで着て歩いてました。結構な人でさすが観光地だなあ。
そこから電車で割とすぐ、坂の上の雲ミュージアムへ。
駅で見かけた坊っちゃん列車はとうに発車してて、しまった乗れないまでもちゃんと写真くらい撮るべきだったなあと。飾ってあるだけかと思ったのが失敗。
ちょっと途中のビル解体が面白かったり。
ミュージアムもいいのであと思うけど、原作未読、ドラマ未見なので、次来るときまでになんとかしたいと思いました。
そしてその先がいよいよ玩具館三隣亡in松山を開催中の萬翠荘なのですが、
その記事は日曜に。
松山の駅からしていい建物。そしてあちこちでみかんジュース。美味しゅうございました。
そしてこれが有名な建物。近くにレンタル着物の有名な店があるとかで、アジア圏の外人さんが喜んで着て歩いてました。結構な人でさすが観光地だなあ。
そこから電車で割とすぐ、坂の上の雲ミュージアムへ。
駅で見かけた坊っちゃん列車はとうに発車してて、しまった乗れないまでもちゃんと写真くらい撮るべきだったなあと。飾ってあるだけかと思ったのが失敗。
ちょっと途中のビル解体が面白かったり。
ミュージアムもいいのであと思うけど、原作未読、ドラマ未見なので、次来るときまでになんとかしたいと思いました。
そしてその先がいよいよ玩具館三隣亡in松山を開催中の萬翠荘なのですが、
その記事は日曜に。
2018/10/25 (Thu)
松山萬翠荘での玩具館三隣亡までまだまだ。
宿、夢寛歩 道後から朝食とって歩くこと20数分。
何やらかっこいい橋渡ってしばらく歩くと
工事現場かと思うようなところに石像がゴロゴロ。
四国八十八ヶ所のひとつ石手寺。
大きな寺なんですよ。全部回れなかったけど、建物だけでも多いし、それがいちいち重要文化財だの国宝だのとか。
ここに詳しいガイドが。
そこにも載ってはいるけどマントラ洞窟というのが怖い。暗い長い通路。足元にはなぜか水で濡れてるし。外が天気良くて明るかったから目がなれなくてほんと真っ暗。心細い中やっと外にたどり着き、道路渡った向こうに奥の院という表示見つけ行ってみるとこれがまた強烈なもので、なぜさっきのガイドでは触れてないのか。
また洞窟をもどると、帰り道にはまた別の趣向凝らしてて。中では怖くて写真も取れなかったので、ぜひ行ってみてください。
最後には美味しい焼き餅と冷やし甘酒いただきました。
宿、夢寛歩 道後から朝食とって歩くこと20数分。
何やらかっこいい橋渡ってしばらく歩くと
工事現場かと思うようなところに石像がゴロゴロ。
四国八十八ヶ所のひとつ石手寺。
大きな寺なんですよ。全部回れなかったけど、建物だけでも多いし、それがいちいち重要文化財だの国宝だのとか。
ここに詳しいガイドが。
そこにも載ってはいるけどマントラ洞窟というのが怖い。暗い長い通路。足元にはなぜか水で濡れてるし。外が天気良くて明るかったから目がなれなくてほんと真っ暗。心細い中やっと外にたどり着き、道路渡った向こうに奥の院という表示見つけ行ってみるとこれがまた強烈なもので、なぜさっきのガイドでは触れてないのか。
また洞窟をもどると、帰り道にはまた別の趣向凝らしてて。中では怖くて写真も取れなかったので、ぜひ行ってみてください。
最後には美味しい焼き餅と冷やし甘酒いただきました。
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