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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/09/01 (Sun)

シングルマザーと思春期の双子の少女が片田舎の屋敷に引っ越す途中、目をつけられて怪人物が屋敷に侵入し。割とありがちな割には展開が早くて、あっという決着のあと十数年後に。
双子の一人は望み通りホラー作家として成功してて最新作が『ゴーストランドの惨劇』
かつて住んだあの屋敷に再び向かうことに。そこで変異が。
このへんで、ああこれはこういう話かでは次はどうなるのかと。

暴力とか狂気とか理不尽とかよりも、話としては主人公のある決意と行動が肝。
なので、終わり方は悪くない。疑い深い人は安心できないラストかもだけどね。
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2019/08/30 (Fri)
献本いただいきました。


石神茉莉さんの新刊『蒼い琥珀と無限の迷宮』
石神さんは拙作短編『白い手』や、かってにPV担当させてもらってるアート雑貨販売展示イベント『玩具缶三隣亡』の原作者なのですが、単行本は久しぶり。

じっくり楽しませていただきますね。
石神さんありがとうございました。

2019/08/19 (Mon)
実写とアニメの合成でこれ以上はないかと思われる『ロジャーラビット』や、『ピンクパンサー』シリーズのタイトルタイトルアニメーションでアニメは見ないけど映画は見るという人もその作品は目にしているでしょう。
それほど全部の作品を見てるわけではないのですが、アニメーション作品単体として好きなのは『クリスマス・キャロル』
とても原作の雰囲気をだした手描きイラスト風の絵柄と、見事な動き。そう、アイディアも洒落たセンスも素晴らしいけど、この人は動きがとてもきれいで、理想的なものだったのです。

2004年に広島国際アニメーションフェスティバルの審査委員長として来日されたときはそりゃあ嬉しかったなあ。トニー・カーティスに似た感じで、御本人も洒落たとても素敵な人でした。

名著「アニメーター サバイバルキット」サインもらっとけばよかった。
2019/07/20 (Sat)

殺し屋専用の食堂が舞台ででてくる殺し屋が強烈なキャラばかり、それでもストーリーが負けないというのが平山夢明原作の凄いとこ。
あまり色彩を感じなかったその原作を極彩色で映像可。この監督のもの見るのは初めて。
脚色の具合がどうなのかは原作をちゃんと覚えてないので置いとくとして、映像化自体が困難なはずのキッドを本郷奏多でやってのけたとことかすごい。窪田正孝や主演の玉城ティナもいい感じ。ダイナーの主人ボンベロに藤原竜也は異論もあるだろけどこれはこれでありな。他の配役も面白い。
面白いとかそうでないとか、出来が良いとか悪いとかでなく、この人の考える「映画」と自分の考えるそれは違うのではないか。肌が合わないということなのか。脚本も役者も撮影も問題ないとしたら、ひょっとしたら他の人例えば園子温(その作品が全部好きというわけではないけど)が編集したら、こちらの好みの映画になるかもしれない。でもそれがこの映画にとっていいことになるかどうかはわからない。平山夢明作品の陰惨壮絶に隠れた部分に光を当ててるようには思いました。
2019/03/30 (Sat)
東映動画(現東映アニメーション)での最初の仕事が『パタリロ!スターダスト計画』の製作進行でした。この仕事にしては幸いなことに、進行でもアフレコを見に行くことができました。

このときの出演者の方の中では藤田淑子さん、大塚周夫さんとは後に演出としてお仕事することができましたが、曽我部和恭さんとはかなわず。主役のパタリロ役白石さんとも、録音ブース後ろのガラス越しにみたのが最初で最後でした。
もちろん、視聴者としては怪物くん、星明子、ミライ、あるいはナッチャコパックなどを楽しませていただきました。一番好きなのは、ボッコ隊長かなあ。
ほんとうにありがとうございました。
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