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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/05/11 (Sat)
今回のGW最大の目的はこれ。
 
最初の同窓会が15年前で、すでに卒業30年のころ。その10年後に再び。また10年後かと思ってたら還暦記念で5年後の今年開催でした。
これまでの会と違うのは最初に物故者の紹介と黙祷から始まったこと。
知ってる人もいたけど、あいつもこいつも死んでたのかあ。
デ・ニーロがオーナーのNYの和食レストランの元チーフシェフとか会いたかったのになあ。
乾杯の音頭は「おれたちは昭和を三十年、平成を三十年生き抜いた。令和も三十年生き抜こうぜ」
会場にいるのは皆同じ年の連中だけど全然元気で、頭の中身は中学の時といっちょんかわっとらん。流石に立食でないのは年相応。

記念品のボールペン。
上下逆だった……

前回までと違うのは、二次会三次会まで行っても朝まででなく深夜に解散したところ。それでも十分か。

もう北九州に帰るのも法事のほかはこういうイベントだけ。次回の同窓会がいつになるかわかりませんが、できるだけ多くの連中と再会できますように。

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2019/03/26 (Tue)
前を通ったことはあったけどまさかその中に入る機会があるとは思わなかった御茶ノ水の明治大学の大きなビル。

東アジア恠異学会の年一回の東京でのフォーラム、今年はここなんでした。
大きな教室がびっしり。

第一部「怪異学の冒険」
 西山克(関西学院大学教授、東アジア恠異学会前代表)  大江篤(園田学園女子大学教授、東アジア恠異学会代表)  京極夏彦(小説家、東アジア恠異学会会員)
 司会/久禮旦雄(京都産業大学准教授、東アジア恠異学会会員)

第二部「怪異学の地平」
 榎村寛之(三重県立斎宮歴史博物館学芸普及課長、東アジア恠異学会会員)  木場貴俊(国際日本文館研究センター研究員、東アジア恠異学会会員)
 コメント/一柳廣孝(横浜国立大学教授)  コメント/飯倉義之(國學院大學准教授)
 司会/久留島元(日本学術振興会特別研究員、東アジア恠異学会会員)

第一部は会の勃興期からのまとめ、第二部はこれからの展望と行ったところでしょうか。
妖怪という言葉はもう手がつけられないけど、怪異はまだなんとかなるかもとか。
主に歴史学の立場のこの学会と、主に文学系な怪異怪談研究会からの扱う問題の違い、年代の差、それぞれの得手不得手などについての話も。いずれにしても文献(口承も含め)をもとに研究するところなので、どう伝えられどう解釈されたか、が命題であって、実際にどういう現象が起きていてそれは何によるのか、ということは議題にならないもので、それはここではないどこかが研究してくれたりしてるんでしょうか。


もうここに来ることないかもなので7階だったかの学食もちょっと行ってみました。残念ながら営業時間外。だいたい予想の範囲内ですが、トリプルカレーはすごいですねー。

2019/01/06 (Sun)

ずっと前から存在は知ってるものの参加したことのなかったアルジェント研究会。
もちろん「サスペリア」などのホラー映画監督、ダリオ・アルジェントの研究会ですよ。
もう15周年だとか。プリキュアとほぼ同じですか。
亀戸駅からすぐのカメリアプラザは怪談関連で何度か来た場所。
会場には40人ほどのアルジェント好きのみなさまが。

主催は昨年末の広島こわい映画祭の矢澤教授。
リメイク版公開直前ということで、「サスペリア」オリジナル版を振り返ろうというのが今回のメイン。シナリオにあったけどカットされた冒頭部分、そのもとだろうと思われる映画、フリッツ・ラングとの関連、セットが使い回された映画、ジェシカ・ハーパーに決まる以前の主演女優候補、撮影監督の談話などなど。
映画好き芸人居島一平さんのアルジェント漫談もあり、大変楽しく過ごせいましたが、参加者の皆さんのアルジェント好きの熱意がすごかった気がしますね。

2018/08/05 (Sun)
4月に急逝した高校の文芸部の後輩でゲームデザイナーの柴尾英令。「お別れ会」では寂しいので、と旅立ちを見送る会として催されました。

「レナス 古代機械の記憶」「レナスⅡ 封印の使徒」この2つはノベライズまで
「レガイア伝説」スタッフとして入ってた「桃太郎伝説」シリーズ
映画「弟切草」脚本協力
共著「スター・ウォーズ学」
近著「シネコン映画至上主義」
ゲーム業界のみならずワセダミステリクラブ時代からの人とか近年のゴールデン街などで出会った人とか多士済々。献杯は好きだったテキーラで。

会の終わりには特製動画で、児嶋都さんによるハン・ソロに見立てた絵で〆。

そりゃ早すぎるけど、海外にもよく行ってたし、全体にやりたいことをたくさんやった、いい人生だったんじゃないかな。
2018/06/12 (Tue)


ジブリ主催でのお別れの会からしばらくあと、アニドウ主催による偲ぶ会にも行ってきました。
生前の映像それも海外での珍しいものや『狼少年ケン』などの上映、ゆかりの作品の楽曲のコンサートに関係者のトークなど盛りだくさん。平日にもかかわらず満席の会場で四時間があっという間でした。

昨日の続き。
高畑さんと最初にお会いしてから、日本アニメーション協会の集まりなどで遠目にお見かけすることはあっても、直接お話する機会はとうとうありませんでした。
最後にお姿を見たのは2016年10月のユーリ・ノルシュテインさんの歓迎会の場で。

どこかの美術館での鳥獣戯画展の図録をプレゼントとして持ってこられ、熱く語ってられました。
翌日から一緒に京都の方へ出かけられると聞いてたので何十人もいるその場でなくあとでゆっくりと話も出来たでしょうに、そんなことは関係ないという熱意に溢れてて、とてもそれから二年も立たないうちにお亡くなりになるとは、今も信じられません。


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