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蝙蝠具その459 パペット絵本 外国製のもので、表から見ると何やらコウモリが膨らんでるだけですが、実は絵本中心を貫いて穴があり、裏から指を差し込んでパペットとして操れるというなんとも素晴らしいもの。 手間かかる作りだけどいいですよねえ。日本でも出てほしいなこう言うの。
蝙蝠具その457 蝙蝠羽つき三角紙パック+お菓子 根津のカフェギャラリー幻とその近くにこの夏オープンしたばかりというカフェギャラリーtentでコラボ『卑怯なコウモリ』展というので最終日10月29日に覗いてきまして、趣旨としては幻のほうがケモノの国、tentoが鳥の国そのあいだを蝙蝠みたいに行き来してくださいということで展示品自体に蝙蝠物はあまりなかった(無くもなかったですが)うち、片方の店でこのパック入りのお菓子買うともう一方に行って追加でお菓子入れてもらえるというもの。 三角紙パックは市販のものに翼とシールつけただけですがたたむとペタンとなるもの。うまい構造だなあ。
蝙蝠具その456 そば猪口 長崎のまだ若い陶芸家・双子土竜さんの作。 そば猪口だけでなくてカップとか色々あるみたいですよ。そのうち揃えていきたいですわなあ。
蝙蝠具その455 粘土の型 シリコンでへナリと曲がるので粘土みたいなもの型取ったあとはがしやすいものとのことです。結構ちっちゃいんですよ。