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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/03/26 (Tue)
前を通ったことはあったけどまさかその中に入る機会があるとは思わなかった御茶ノ水の明治大学の大きなビル。

東アジア恠異学会の年一回の東京でのフォーラム、今年はここなんでした。
大きな教室がびっしり。

第一部「怪異学の冒険」
 西山克(関西学院大学教授、東アジア恠異学会前代表)  大江篤(園田学園女子大学教授、東アジア恠異学会代表)  京極夏彦(小説家、東アジア恠異学会会員)
 司会/久禮旦雄(京都産業大学准教授、東アジア恠異学会会員)

第二部「怪異学の地平」
 榎村寛之(三重県立斎宮歴史博物館学芸普及課長、東アジア恠異学会会員)  木場貴俊(国際日本文館研究センター研究員、東アジア恠異学会会員)
 コメント/一柳廣孝(横浜国立大学教授)  コメント/飯倉義之(國學院大學准教授)
 司会/久留島元(日本学術振興会特別研究員、東アジア恠異学会会員)

第一部は会の勃興期からのまとめ、第二部はこれからの展望と行ったところでしょうか。
妖怪という言葉はもう手がつけられないけど、怪異はまだなんとかなるかもとか。
主に歴史学の立場のこの学会と、主に文学系な怪異怪談研究会からの扱う問題の違い、年代の差、それぞれの得手不得手などについての話も。いずれにしても文献(口承も含め)をもとに研究するところなので、どう伝えられどう解釈されたか、が命題であって、実際にどういう現象が起きていてそれは何によるのか、ということは議題にならないもので、それはここではないどこかが研究してくれたりしてるんでしょうか。


もうここに来ることないかもなので7階だったかの学食もちょっと行ってみました。残念ながら営業時間外。だいたい予想の範囲内ですが、トリプルカレーはすごいですねー。

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