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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2018/03/04 (Sun)
三月三日は水木しげるさんの誕生日とかで境港では大々的にイベントを行ってるようですが、さすがに行けないので調布の鬼太郎茶屋に。あ、ロケハンも兼ねてるのであちこちの写真も取りながらです。

深大寺についてみたらなんとも予想外の人出。まさかミズキさんお誕生日でこれほど賑わってるわけではと思ったら、あとで鬼太郎茶屋の人に聞いてなるほど、恒例のだるま市なのだそうで。
関係ないですが画面左端のバナナチョコ屋台がずっと必殺をBGMにしててなんか変だった。

だるま市ばかりでなく鬼太郎茶屋には多くの人が、子どもが、外国人が。
漏れ聞こえてくる言葉ではどの人も4月からの鬼太郎を楽しみにしてるようで。
ありがたいですね。

茶屋の喫茶室も満員なので外の庭のベンチで

割といい陽気だったので、ソフトクリームいただきました。
最初から目玉おやじ餅トッピングがついてて、50円出すと更につけられるとのこと。

もうちょっとすると桜がきれいなはずなんで、また行こうかと。
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2018/01/22 (Mon)
いつもは関西での開催の定例研究会のほぼ年一回の東京での開催。
前年までは東武練馬の大東文化大でしたが今回は新宿で。こんなとこにこんな教室があるとは。


客、じゃない聴講者というか参加者は30人位?割と知ったお方多し。
今回の議題は特別企画「近代の怪異観と道徳」ということで、道徳はこの教室を貸してくれた大学の専門なのだそうです。近代の怪異観はもちろん柳田中心で。

○「日本近代における道徳と霊―穂積陳重・柳田國男の議論を中心に―」 
ー久禮旦雄氏(モラロジー研究所研究員)
【要旨】   本報告は柳田國男の主要学説である祖霊信仰と、彼の道徳観との関係を考察す るものである。柳田の著作には、しばしば「外から」「上から」のものではない、 「内から」「下から」の道徳への言及が見られる。柳田はそのような在来の道徳 観を成り立たせているものとして、村落の信仰や共同性を想定している。今回の 報告では、以上のような柳田による道徳と信仰との関係という問題設定の原型と して、法律と祖霊信仰(死者崇拝)との関係を論じた明治初期の法学者・穂積陳 重の議論を参照し、両者の関係について論じてみたい。

○「柳田国男と妖怪 ―近代社会の小さき神々―」
 ー化野燐氏(小説家)
【要旨】   報告者はこれまで、柳田國男が妖怪の研究にあたってどのように周囲の郷土研究者 たちとかかわり必要な情報を集めたか、どのような存在を研究の対象としてきたか などを、「妖怪名彙」というテキストの成立過程、その素材ともなった山村・海村調 査の『採集手帖』を手掛かりに読み解いてきた。 今回は、そうしたこれまでの成果を簡単に概観した上で、柳田がなにを目的として、 いかなる範囲の妖怪を研究しようとしたのか、これまで妖怪研究の文脈ではあま り言及されることのなかった『日本民俗学入門』などを足場にして考えてみたい。

○コメント「新国学と道徳」 ー川久保剛氏(麗澤大学准教授)

レジュメも充実。さらに柳田國男が各地方に弟子を向かわせるときに持たせた手帳も回覧。これが予め行き先での質問が100項目印刷されてて、持った聞き手によりそれだけでも重要な資料になるというもの。年代により質問事項に変化あるところもまた研究対象となってますが、柳田とか民俗学とは畑違いの川久保さんによるコメントも興味深いものでした。

発表後の質疑応答で参加者から鋭い発言や厳しい指摘があったのもこの会ならでは。また来年も楽しみにしてますが一度くらい関西のも覗いてみたいもの。

2017/12/25 (Mon)

怪異怪談研究会主催のイベント今回はちょっと違う趣向で、妖怪好きな人達がどういうきっかけでどういうふうに育っていったかを語る会。30前の人から40代なかばの人まで5人の方なんで、語られる作品の中には自分が関わったものも少なからずあり、ええとなんかすみませんという気にも。お客さんの方もだいたいそういう世代の方のようでどちら側からも妖怪好きという熱意は伝わる会でした。

2017/12/18 (Mon)
上智大学って、前に何かできたようなきがするけど思い出せないまま四谷の駅から歩いてすぐの6号館へ。

が、この建物の表通りに面した入り口や近くの門が日曜でしまってて正門からたどり着くにも余分な時間が。そもそもちょっと遅れてたので、最初の井村君江さんの講演に間に合わず。

小松和彦さんと京極夏彦さんの組み合わせは過去何回もありましたが、井村さんが加わったのは珍しい。
幸い井村さんの分はレジュメが配布されてて、おおよその内容はわかるようになっておりました。

場所が場所だけになのか、京極さんの講演を初めて聞くという人も多かったらしいですね。
井村さんの妖精、ヨーロッパ、小松さんの柳田、折口、日本人、学問にとらわれない京極さんとそれぞれの立場からの発言と、企画の題にもある水木しげるとの関わりが面白うございました。
2017/12/01 (Fri)

水木しげるさんの三回忌となる昨日、その追悼であるゲゲゲ忌とあわせての水木しげる漫画全集イベント第四回バオーンの夕べが調布で開催されまして、これまでは講談社とか鳥取とかで参加できなかったのが今回はなんとか行ってこれました。

出演/京極夏彦、村上健司、坂野公一、ゲスト〜水木悦子(水木先生次女)
坂野さんはこの全集のデザイナーさんですね、他は説明不要かと。

で、村上さんからはじめて水木さんの漫画に描かれた調布の町の画面を見るという企画。
戦後間もないかなり古い時代から割と最近のものまでいろんな調布があるもんでしたわあ。

少し早めに着いたので調布の街も見て歩いたんですがその話はまた後日。

おみやげもいろいろ。ほとんどがチラシですが、バッグとキャラメルは限定品。
にしても翌日一般発売の水木全集補巻その三があるとは予想外、厚みもあるからお買い得とはいえお安くないんですよ、て補巻はごまであることも判明し置き場所なんとかせねば。
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