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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/02/21 (Thu)
アメコミには詳しくないもので、『バットマン対スーパーマン』見るまでアクアマンて存在自体知らなかったし、『ジャスティス・リーグ』見るまでどんなキャラクターかもわかりませんでした。
や、そのときでもなんか豪快で強い、くらいしかわからなかったかな。だいたい特殊能力もよくわからないし海中で自由に動けてと言っても色彩とかも地味になるんでないの、とぼんやり思ってたのが、もうてんこ盛り150分の痛快作でくるとは。

冒頭から『人魚姫』『海底大戦争』ラブクラフト、シービュー号のフライングサブときて、美女に襲ってくる甲冑ぽい連中はなんだか『バーバレラ』ぽくもあり。そ、海中ってほとんど宇宙と変わらない空間性。そのうえ生き物の数は多く、色彩も豊富。巨大サメや巨大タツノオトシゴ乗りこなす海中人たちの出で立ちのかっこいいこと。海中メカの数々も宇宙船ぽくもありあちこち光ってグー。海中人たちの種族ごとのデザイン、服装、甲冑も楽しい。
なによりそこで自在に動き回るアクションの数々。
舞台も海中アトランティスだけでなくサハラ砂漠やシチリアまで行くし。すごい兄弟喧嘩て骨子は『マイティ・ソー』ほかにも『バーフバリ』と思う人『スターウォーズ』と思う人『聖闘士星矢』と思う人、いろいろなものがいっぺんに楽しめてる感じ。
が、映像やお話やガジェットよりもアクアマン本人のキャラクターが秀逸。
ある意味単純。豪快。ああ、これは英雄とか超人とか言うよりも豪傑、ではないですか。
そう思うとひげもじゃの風貌も使う武器が三叉の鉾というのもあって、中華圏の英雄っぽい。海底三国志とか海中水滸伝とか。なじめるわけだなあ。これの続編とかジャスティス・リーグの続きとかあるんでしょね。楽しみ。

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