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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/05/21 (Tue)
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2022/11/30 (Wed)
深川お化け縁日から調布ゲゲゲ忌へ行く途中、原宿へ。

デザフェスギャラリー。右端に見える窓の中で個展最終日だったのが
ちょーこさん、本人が義足のデザイナーさん。

ひょんな事で知り合ったのですが、いつもの板橋のカフェ百日紅のグループ展にも参加してるし大学では『ダイの大冒険』唐沢シリーズディレクターと同期だったということでそれは教える側の人達にも知り合いが多く、いろいろ不思議な縁。
展示は魔法少女をモチーフにしたポップなものでした。また百日紅でのグループ展参加も予定されてるようで、いろいろ楽しみですね。

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2022/11/29 (Tue)
27日、日曜日の昼は深川に


春に開催されたお化け縁日、秋にも開催されまして。春よりは少し人出が少なかったかな、でもかえって落ち着いて見て回れました。東京の反対側、調布でゲゲゲ忌やってるせいもあったかも。でも地方から来る人はいっぺんに見られてよかったかも。
春とは違い、深川江戸資料館も改修終わってたので、そちらまで見る人には好都合だったはず。
おなじみ妖怪プロジェクトの演奏もあり、妖怪系のアクセサリ書物などいろいろなものが売られてる中

お化け友の会のワゴンもあり。なにか字を書いてる人もいました。

来年うさぎ年なのでウサギのお面ガチャを。どれがあたっても可愛いものでしたよ。
この季節なので4時で閉会。それから調布に回る人も結構いたはず。

2022/11/28 (Mon)
板橋のカフェ百日紅にて知遇を得ております紅日毬子さん出演の舞台観てまいりました。

廻天百眼いつもの劇場ザムザ阿佐ヶ谷。

人の村で育ったホムンクルスの少女ユリイカは様々な神の集う万物協会にたどり着くのだが。

というわけでその神々がゾンビやキョンシー、ダンピールなどまで含むのでいちいち個性が濃い。その長、タキオンは廻天百眼の十三月紅夜さんでもうひたすらかっこいいばかり。前説にでたときから「わたしはかんだりなどしない!」
サブストーリー的な独自の動きをする龍宮城を探すリュウグウノツカイ、リクガメ、チョウチンアンコウの一行もそれだけでなにかできそうなくらいのキャラ。
変なマッドドクターまででてきて混迷を極めそうなところに一筋の光を通すかのようなユリイカ、なんと今回の紅日毬子さんはどこまでも可憐でやさしい存在なのでした。ちょっと本気をだして皆殺しにでもできそうなところもあったのに。
本日千穐樂ですね、気になる方は今からでも間に合いますよ。

2022/11/27 (Sun)
先日、たまに行く池袋の中華フードコート友誼食府で角煮丼いただきました。

角煮足りなくなったから豚足足しといたよ、とのことで美味しゅうございました。

また台湾のブースのものにしたけど次は上海のを食べてみよう。
ところでエレベーターに向かう途中飾られたカレンダーに気が付きまして。

美麗なウサギの絵。中を見るとちゃんと日本の祝日など表記してある日本国内向け。おいくらなのか聞いてみたら無料とのこと。筒にしてたくさん積んでたところから一つ頂いてきました。
まだ有るとは思いますが気になる方は早めに行ってみるといいかも。

2022/11/26 (Sat)
今回演出は7本目の登板となる野呂さん。絵コンテの半分をお手伝いしております。

冒頭舞台となる京都の天満宮。

8月に広島からの帰りに京都に寄ったのはここの写真撮るためでした。
数カットしか使わないけどね。
他に思いもかけないようなおすすめポイントも有るのですが、それはまた放映後に追記します。
お楽しみに。

放映後の追記
というわけで、歴代光子郎とテントモンの声が揃った回でした。
エスピモンがでたところでプロデューサーが二代目三代目光子郎が出てるのでこうなったら初代もだせませんかね、と言ってきたので本人に連絡してみたところ前向きな返事いただき、短いセリフですが出ていただきました。そこまできたらゲストデジモンはテントモンでと。知識の話だし。
石田彰さんとの対決だと『ザ・バットマン』吹替版の逆配置みたいでしたね。

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