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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/11/16 (Sat)
以前ある人に、鬼太郎で怖い話しかやんないの?と聞かれたことがあるんですが、プリキュアでは普通にローテに入るので、鬼太郎は不規則に怖くしてもいい話担当で、と答えていたのです。
その後いろいろあって、怖くない話も担当することに、というのが今回。タイトル通り熱血漫画家の妖怪、ひでり神の話ですよ。怖くないですよほんとに。

さてそう言う話ならば問題になるのが実際作中に出てくるマンガ原稿。それもひでり神が描いたものだけでなくて、戦後からのマンガ史をなぞる場面や他の作者のものまでいろいろ。
実際にその作画作業を担当してくれたのは今期鬼太郎の最初のEDを二回、本編では第69話 「 地獄の四将 鬼童伊吹丸」の演出を担当した松實航くん。(絵コンテは地岡公俊)他の回でも何度か書いてるのですがここまでの枚数は初めて。

その原画(とはいえ、色付き)に文字からデザインし、漫画表紙らしく仕上げたのは今回の演出助手でやはりEDも二回、本編では第72話「妖怪いやみの色ボケ大作戦」を担当した野呂彩芳さん。(こいらも絵コンテは地岡公俊)もっとはっきりお見せしたいところですがそうも行かず、映像では短い時間ですがよくご覧ください。


ところで本編中、ひでり神の描く漫画のタイトルは『ロケットメン』という脚本の指示。ちょうど絵コンテなどを作業してるときに公開してる映画で『ロケットマン』がありましたが、それとは無関係で、おそらく水木しげる最初の単行本『ロケットマン』から来てるものと思われます。
と、そのひでり神とコンビを組む編集者の名前が角富。読み方は脚本に指定なかったものの、かつて漫画『トイレット博士』の担当編集でありながら先生役で出演して人気だった角南(スナミ)さんから来てるのではないかと調べてみたら、角富もスミトミと読むのだそうで。なかなかいいキャラとなっております。配役は、また公式公表後に。
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