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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2024/05/22 (Wed)
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2018/11/02 (Fri)
玩具館三隣亡in松山が閉会した翌日。飛行機が出る昼までの間に是非見てもらいたいと瞳硝子さん、池田裕美さんに連れて行ってもらったのが、三隣亡にも参加された渋谷尚代さんのアトリエ、というかミニ展示館というか。ほんとに何の変哲もない住宅街の中の普通の家の中に大変なものが。
前に三隣亡でみた壁飾り?もインパクト大きかったのですが、ほんの序の口。


部屋いっぱいの大きさの十字架型の「なにか」

祭壇のような「なにか」

パゴダにも見える「なにか」

一応、椅子として作られた「なにか」

小物たちも素晴らしいものが。
特定の宗教に属するものではないのに、そういうものを強く思わせるものたち。
祈りなのか救済なのか、見る人によりその目的も存在も変貌するような。
なので、もともと作られた意図はあったにしてもあまりのインパクトに「なにか」としか表現し得ないものたちとなってるのです。
ヨーロッパでファッションを学び靴や服飾小物のデザイナーとして活躍の後東京にアトリエを構えパルコのアートコンベンションで大賞、「たけしの誰でもピカソ」アートバトルでも高得点だったということですが、いまは松山でひっそりとお暮らしです。この大きな「なにか」たちは何れ何処かで人々の目に触れるようになるべきでしょう。
それとは別に、普通に個人でも購入できる小物も制作していただきたいなとお話してきました。
今回はそれぞれの画像をクリックしてフルサイズで見ていただきたいと思いますが、それだけでは足りません。大きさだけでなく細部も重要なのです。動画も少し撮影してきたので、まとめてご覧いただけるようにする予定です。しばらくお待ち下さい。
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2018/10/22 (Mon)


10月10日から昨日まで続いた松山での三隣亡、無事終幕しました。
主催者側にも会場にもお客さんにもとても好評だったとのことです。
実際現地に見に行って、この森に囲まれた洋館という場所自体の魅力、
そこでの三隣亡の展示の相性の良さ、相乗効果に圧倒されました。
展示の模様はまた動画にまとめる予定なので、しばらくお待ち下さい。

主催:瞳硝子さんのブログ

2018/10/21 (Sun)
PV作成させていただいた松山萬翠荘での玩具館三隣亡にきております。本日まで。中の三隣亡の展示そのものがまあ本当素晴らしいのですが、それはまた明日。




https://youtu.be/y00m6RXRS8Y
2018/10/14 (Sun)
12日から開催中。初日に行ってきました。
場内は一部除き撮影可。
創刊号からの表紙がずらりとか、人気企画をジャンルごとに分けての記事パネルとか


実物はなんとあのユリ・ゲラーが曲げたスプーンとかビッグフットの足型とか取材に使ったガイガーカウンターとか

もちろんUMAなどと一緒の撮影スポットも。

ご自由にお持ちくださいツチノコのペーパークラフト、すぐに品切れしたそうで。早めに行っててよかったなあ。

ムー投稿怪談傑作選と、UFO型灰皿買ってしまいました。どう見てもただの灰皿ですがこれがUFO型なの。
2018/10/12 (Fri)
夏に初台ザロフでの多分最後の玩具館三隣亡を終えたばかりですが、今度はなんと愛媛県松山。

山裾の古城のような洋館で10日から開催中です。
いつもは1,2週間前に作るPVも今回は現地から飾り付けした画像を送ってもらって作りました。
玩具館三隣亡in萬翠荘PV

なかなか気軽に行くわけには行かないところですが、最終日21日までになんとかしていってみたい。
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