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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/04/18 (Thu)

1978年オリジナル版は、最初の公開を見逃しかけて、川越まで行ってみたんですよ。
あの映画を古い映画館で見るのは殊の外怖かった。
その後の2とか3はどうしたんだっけかな、少なくとも映画館では見てない。
と思ったら5,6まであって、レザレクションというのもあって、近年はロブゾンビ版があるんでしたねしかも二本。その辺の続編はなかったことにして作られたという本作。
いくら音楽をもとのジョン・カーペンターが担当してるからと言って、過度な期待をしてはいけない。どころかああやっぱりね、よくがんばりましたけど、位になってても何もおかしくない。というかなり敷居低くする態度で(前評判いいのは見てたけど)映画館へ赴いたわけであります。
それがあーた、病院の中へ入っていきマイケル・マイヤーズが画面に映るあたりに高まる不穏さからタイトル、そしてあの音楽というところでもう傑作決定。その後も裏切られることなく見たいもの見せたいもの、マイケル=ブギーマンはもちろんジェイミー・リー・カーティスのあり方も他のキャラクターも納得の行くもの、そして重要なのはマイケルがいつどこでどのように行動するかその距離感とタイミング。これこそがハロウィンで見たかったもの。続編でありながらオリジナル版の再映画化でもあるようで。後で気がついたけどこの感覚は同じカーペンター作品の『物体X』にたいする『物体Xファーストコンタクト』みたいな感じですね。
物語の成り行き、最終的な地点は今作られる映画としての有り様かと。

ひさしぶりにパンフレット買っちゃいましたよ。
こうなるとこれまでのシリーズもの通してみたくなるな。とりあえずロブゾンビ版とか。

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