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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/01/30 (Wed)

言わずとしれた1977年ダリオ・アルジェント監督作のリメイク。
元作は好きではあるけれどそれほど熱心なファンというわけではありません。
(ジェシカ・ハーパーは好きだけどな!かつて怪奇作家から時代小説家になった倉阪鬼一郎さんと、亡きゲーム作家柴尾英令の三人でジェシカ・ハーパー・アソシエイションJHAというネット内地下活動をやってたほどだけどな!)
77年といえば「怪しい館」「美少女たちが次々に死ぬ」「ポップな映像」と共通点が多い
大林宣彦『HOUSE』が同年作。そうとわかり、これはそのころ一体何があったのだろうと昨年末広島こわい映画祭の楽屋で川松監督たちと首をひねったものの、特に結論は出ず。

ああ、ええ、今作ですね。見ました。
一言でいえばあまり好みではなかった、かな。
冒頭から中盤があまりわくわくしないのですね。趣味があわないのかなあ。似た感触の映画としてルシール・アザリロビック監督『エボリューション』2015思い出したのだけど、そんなに間違ってないかも?ただあちらほど好みの映像美というわけでもない。1977年のベルリンが舞台だから寒々しいし、陽の光も弱いし。

中盤からちょっといいインサート映像があります。短くてショッキング。その瞬間目を引くけどそれだけ。
クライマックスのダンスの発表会から終わり間近まではなかなか。
でもラストが蛇足な感じもするしなー。
ティルダ・スウィントンの二役も特に意味はわからず。あるんだろうけど、そうでなくても成立するんじゃない?
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