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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2018/07/06 (Fri)
年一回の総会と懇親会。
総会ではこれからのイベントについて重要な提案がされました。
正式発表はまだ先になりますが、短編アニメーションを好きな方々は楽しみにお待ち下さい。

続いての懇親会は高畑勲さんの追悼から。いつもは乾杯の発声をお願いするひこねのりおさんに献杯を。
「じゃあ、けんかんぱいということで」
新人さんも何人か入会しまたにぎやかになってます。

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2018/04/02 (Mon)
もう何年も授業受け持ってないのですが小さな学校の2017年度作品上映会に行ってきました。

真賀里先生の立体コース相変わらず映像のクオリティ高く、クリヨウジ先生のコースはアイディア面白く作品にまとめ、大橋学先生のコースは情感あふれるものとなっておりました。

ロビーではそれぞれの作品のセットや原画などを展示。
これをスタートとして、作品作りを続けていってほしいものです。
2018/03/13 (Tue)


前は日本橋でやってたのが、確か去年から池袋なんですよね。この方が見に行きやすい。はずなのに、去年全然行けなかったので今年はなんとか短編コンペだけでもとそれは3プログラムとも見に行きました。
初日は金曜昼間ということもあって関係者と出品者らしい外国人以外の一般客はあまりいないような気がしたら、二日目の土曜でもそれほどは増えてなかったかも。一般と云いつつ広島国際アニメーションフェスティバルなどで見かける人も多かったですが。
全体に技術レベル高いものの見たような内容のものも多く、老人介護のものが多いのも時代の趨勢なのかいま日本で選ぶとこうなるということなのか。『人形は泣かない』カナダ『チュンチュン』ロシアあたりが自分好みに近いかなあ。

あ、去年の今頃はえびせん上映会で大変なんだった。
2017/12/19 (Tue)
恒例の忘年会。
ほんとはその前にこれも会員のみの上映会があるのですが、今回は昨日書いた妖怪妖精系の講演会があり自分は不参加、この忘年会から。基本ふぐ料理店なのでふぐの唐揚げとか。


今年は夏にJAA主催の上映会into Animationがあったせいか、年忘れ上映会の作品あまり多くなかったそうで、忘年会の参加者も気持ち少なめ、でもこの時でないとゆっくり話せない人も多く、もりあがりました。

料理も毎年美味しいんですよ。今年は焼き牡蠣が出て。

大粒で美味しゅうございました。

出しのよく効いた雑炊がまた美味しい。
また来年。
2017/11/27 (Mon)

不定期だったのがここ数回からほぼ定期的に開催されるようになった勉強bu会。各国の歴史を追う研究だったりが今回は『やぶにらみの暴君』とそのディレクターズ・カット版『王と鳥』はどこがどう変わったかの権藤俊二さんの発表会。それぞれは見たことあっても離れた時期なのでああここがこんなに違うのかとまさにお勉強になりました。

権藤さんのお持ちの資料群も多数。
これ見ると後で書き足したカットがよくわかりますね。

参加した会員のなかには今日はじめてこの二作を見たという人もいてその感想も新鮮。
だいたい『やぶにらみ』のほうがテンポ良くて見やすい、『王様』のほうが感情表現とかこまかいけど、中盤からが眠くなるとの共通感想。ディレクターズカットといえば『ブレードランナー』が有名だけどあれの世間的評価はどうなんでしょうね、などと。と、『ガリバーの宇宙旅行』『空飛ぶゆうれい船』に続く巨大ロボット、あるいは『コナン』『カリオストロ』への影響ももちろん。
巨大ロボットはその後『マジンガーZ』となり『グレンダイザー』がフランスへ渡って大ヒットとなるのも逆輸入的な流れかなと。

あ、そうそう『やぶにらみ』の原題は原作のアンデルセン童話ままの『羊飼い娘と煙突掃除人』で『王と鳥』は原題から直訳ということでした。元の邦題にあるやぶにらみの暴君はわりに初めの方で肖像画から抜け出した自分のニセモノに落とし穴に落とされてそれきり、なのに邦題にだけ残ってるのも面白いですねえ。次回も楽しみ。
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