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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2018/08/09 (Thu)
「シャーロック」のワトソン役マーティン・フリーマンが出るということくらいの前知識で鑑賞。なんとなく19世紀くらいが舞台かと思ったらそんなことなくほぼ現代だった。

失踪した伝説のオカルト暴き学者からこれは本物だと調査を依頼された現役の学者が調べる三つの事件。
これがかなり怪談実話に近くて、暗闇の奥、視界の隅、目を離したスキ。フイと現れる何かとか、はっきりいるのによくわからない何かとか。これは怖い。

が、後半からすべてが違う側面を見せていき、あれよあれよという間に別の物語へと変貌。
あとで大ヒットした舞台劇の映画化と知り、なるほどいかにも舞台的な。主演はその舞台の脚本であり主演者なんですね。
これはこれで面白いしよくできてたけど、えー、なんというか、そうでないものもみたかったというか。伏線を回収してるようで憶測の余地もかなり残してあるのも上手いところ。あからさまな恐怖に行かない不安を煽る演出だけでも見ものなので、そういうのお好きな方は必見かと。
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