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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/05/31 (Fri)
なんとなく、一作目『リング』の監督なのでその後の続編を無視したものかと思ってました。「ハロウィン』みたいに。遺作目当時高校生で唯一生き残った佐藤仁美が同じ役の成長した姿としてでてくるし。が、クレジットで原作『タイド』の表記見て、後で原作が『ループ』以降も続いてたと知りびっくり。とはいえその内容はかなり違うみたい。そもそも『ループ』まともに映像化されてないものねえ。多分。

ええと今作ですね。今風にユーチューバーからめたり、心療内科医院?舞台にしたりしつつも大島に渡ったりと本家を意識した流れ。強引でもご都合主義でも不自然でも不可解でももっとひきつけてくれればいいのだけれど、なにか流れが上手く行ってない感じ。役者さんも全体に弱い。それもこれも、怖い場面がちゃんとできてればそれほど気にならないかもなのですが。肝心の貞子、メインの登場場面ふたつが、かなり物理的存在、というかそこにいる普通の人が演じているだけ、かのように見えるのが問題。物理的作用をもたらしてもそこにいるのは実態とは違うなにかなのだと思わせてくれないと。このシリーズとしては進んでるかもな展開も『呪怨』が数年で駆け抜けたものを今更後追いしてる感もあり。んん〜〜〜。なんだか惜しい。
でも10人ほどしかいなかった他の観客の多くは高校生くらいらしく、始まる前は賑やかだったのが終わった途端、ほ〜〜、と安堵の息をしてたようなので普通に見るぶんには良かったのかな?
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