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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/08/12 (Mon)

本来無名というかプレイヤーにより異なる主人公名に関する小説版の無断使用とか、メタなどんでん返しとかでも話題の作。
佐藤健、ヤスケンなど、声優をほぼ排した声の出演はうまい人達なんで八割型うまく行ってる感じ。
その演技というか実在感にごまかされてるけど、映像の方のキャラやお話は、
取って付けたような滑るコミカルさ、
いかにもやらされてる感満載のお使いクエストの連続、
ディズニーのモーションもろ真似だけの芝居や表情、
一応クライマックス盛り上げの体制は取るけどそのため重要そうなキャラを全く触れないまま進むお話、
映画の見せ方としては下手なんじゃないのという演出の頻発。
と、ちょっと見た目のソレらしさと裏腹になんとも貧しいものが。
それもしょうがないのかなあ、何しろこれは
「『ドラクエⅤ』の映画化」
ではなく、
「ドラクエを元にしたゲーム映像の映画」
なんですからね。例のどんでん返しもその延長。

なーんて冷笑してられるか。真似ばかりのモーションはそれが真似でしかないということすら認識してない作り手の不勉強具合。強引さが目立つ脚色も含め、これではほんとにドラクエⅤの映画化なんてできる訳がないではないでしょうか。それ以上に、どうせゲーム映像だし、という態度(にしかおもえない)はゲームの作り手、プレイヤー、同酒肴に限らず映画の作り手、観客どれをも馬鹿にしてない?少なくともこのスタッフには今後そう言う意味での信頼はできなくなるなあ。

それにしても、本編前に、この世界はすべてデータだったというアニメの予告編流れたんだけど、あれはわかっててそう言う組み合わせにしたのかしら。
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