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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2018/07/20 (Fri)


13日の金曜日ということで「アラーニェの虫籠』『カメラを止めるな!』戦後怪奇マンガ史展ときて最後がこれ。好評で二冊目がでた『里山奇譚』の著者三人のうち、一人は地方在住一人は覆面作家ということで消去法的にというと失礼なと言いながらのゲストさん。が、トーク自体は次から次に怖い話、しかも自分の体験談を語りだす池澤春菜さんと、それにあわせて照明暗くしただけで怖がる堺さんというのりで全編しめられまして。
「これは怖くなかったから怪談じゃないの」
「いいや!十分怖いですから!」
と何回言ったことか。
と言いながらたまにポツっとでてくる堺さんの実家のお話がなんともすごいお話だったりしたのですが。
あ、二回あった池澤さんの朗読タイムがもうさすがだったなあ。あれだけでCD出しても行けるんじゃないだろか。
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2018/07/13 (Fri)

同様のイベント、ホビーショーにはここ数年毎回行ってるんですがこちらははじめて。
規模はちょっと小さくビッグサイト東7,8のみ、8はほぼ飲食エリアみたいなものだったから実質7だけくらいかな。
まあそれくらいが見やすいとも言えるし。
相変わらずいろいろ食べもしました。

ガーリックシュリンプ美味しかったなあ。
帰り際振り向くとビッグサイト越しに面白い雲が。

日没は反対方向なので、その光を反射して赤いピンクとなってたようです。5分もすると消えたから見られたのは良かったような。

何を買ってきたのかはまた明日。
2018/07/10 (Tue)
先月末。某所にて。

関係者ばかりでのアットホームなパーティでありました。
縁あってお手伝いさせていただき、会のはじめに上映するお仕事リスト紹介映像を作成したのですがそりゃあまあ膨大で。多すぎるのでゲーム類は主要なものにとどめましたがTVアニメだけでも大変な数。御本人は丈の短いお姫様ドレスというこれまたレアな衣装。
ちゃんとしたフルコースが振る舞われました。

おいしかったなあ。お見せのご厚意でケーキにも文字が。
お土産に特性ロゴ入りエコバッグに野田さんの同期をメインに豪華な配役のドラマCD。


なんとリリアン・ヘルマン『子供の時間』とは。ちょっとゆっくりしたときに聞く予定。
2018/07/05 (Thu)


しばらく前に立ち上げられた三浦半島幻想文学会。その第一回イベントは東雅夫さんと日下三蔵さんという国内きってのアンソロジストによるトーク。なぜこの二人かというと、この近辺の出身とのことで、前半はどこの本屋があそこの本屋がとか、年代が10年違うのでその変化も含めほんとに地元なお話。

衣笠という土地に馴染みなかったのですが行くときは横須賀線でなく横須賀中央駅からバスという経路で行ってみました。そしたらそれなりの距離あるところ、途中すこしは寂しくなるものの人家途切れないし商店も多くなんとも栄えた地域で。今は少なくなったという書店ももっと多くあったのだとか。お二人のような人が育つ土壌はあったのですねえ。
もちろんアンソロジストとしてのお話も楽しゅうございました。なれない土地でまた夜に別件あったので懇親会など参加できなかったもののまた次回の開催楽しみにしております。
2018/07/04 (Wed)


いつものオールナイトトークライブ。今回はアメリカのTVシリーズといいながら半分くらいは戦前のシリアル、いわゆる連続活劇ですね。連続形式の短編映画というか。
バスター・クラブの『フラッシュ・ゴードン』1936『バックロジャース』1938前者は特にジョージ・ルーカスが映画化熱望してたのに版権が取れず『スター・ウォーズ』になったというもの、そののちリメイクされてQueenの主題歌以外記憶に残らないぬるいものとなりましたが。
バスター・クラブがそのままだとなかなか検索に引っかからなくて、ファーストネームのラリーをつけてやっと見つけたとか、いまだと割とバスターで検索できるのでいろいろ楽になってるようです。
The Phantom Empire1935
カウボーイ(といってもリアルでなくいわゆるカウボーイショウの旅芸人一座)が地底人と戦うというもの。一部ミニチュア特撮あり結構いいデザイン。

Tails of tomorrow1951〜53
これは『ミステリーゾーン』みたいなテレビドラマシリーズ。リー・J・コップ主演の『Test Fright』宇宙探査ロケット開発を目指すワンマン社長、費用がかかりすぎで苦労するところに協力者、それが……。というもの。コップは『12人の怒れる男』ですっかり名優だと思ってたけど言われてみるとあまり他の映画で見る機会少ないですね。

One Step Beyond『世にも不思議な物語』1959〜61より「Reunion」
第二次大戦開戦直前のドイツで金持ちの恋敵をグライダー発進直前に刺殺した男、戦後同じ場所に行くと……。これ前にも見たことあるかも。菊地さんはラストのある部分を気に入らないとのこと。

Under sea kingdom 1936
これまた戦前のシリアル。まあタイトルそのままですね。

なんにしろこれだけの娯楽作作る余裕あった国と戦争して勝てると思ってたのはとんでもないことだったんだなあと思わされました。




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