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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2017/10/01 (Sun)
おなじみのトークイベント

今回は忍術映画やろうとしたら意外と似たり寄ったりになったのでいっそ一つに絞ろうということで東映『里見八犬傳』『里見八犬傳 妖怪の乱舞』『里見八犬傳 八剣士の凱歌』三部作1959年制作、ておれの生まれ年ですか。その5年前に東千代之介中村錦之助主演の5部作が大ヒットらしいのでの最映画化、今作は今にも名の残るスターは犬山道節で美味しいとこもってく里見浩太朗と花園ひろみ、子役の目黒祐樹くらいで主演の伏見扇太郎はその後体壊して引退という。とは言うものの三部作とはやはり力のあるもの。しかしながらこの辺が頂点でその翌々年あたりに黒澤明『用心棒』『椿三十郎』公開されたあとは東映時代劇の人気は坂を転げ落ちるようにしぼんでいったのだとか、とにかく東映の成り立ちから当時のいろんな状況までいろんな話題が次々に。映画よりトーク聞いてる方が楽しくて場面見逃すことも多かったけど


菊地さんも評論家・笹川吉春さんも八犬伝原作ちゃんと読んだことは無いそうで、そういや自分も子供向けリライトか山田風太郎版でよんだくらいかなあ、それでも大体の筋はわかってるからいいか山田風太郎も八犬士揃ったあたりから原作は退屈になってるとか書いてたし。笹川さんは『指輪物語』も旅立つあたりで挫折したまんまとかいうことでしたが

その笹川さんから誕生祝い頂きました。ありがとうございました!
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