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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2020/02/29 (Sat)

児童書原作にデル・トロ製作、『トロール・ハンター』『ジェーン・ドウの解剖』の監督ということで。
舞台は1968年、ニクソン大統領当選に湧くベトナム戦争の頃のアメリカ。不気味なカカシのいる麦畑のある地方、ハロウィンからはじまり自動車で見る屋外映画場では『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』が上映されてて、連続殺人鬼がいたという幽霊屋敷にはおぞましい伝承と隠し部屋もあり、と、のっけからホラー映画好きにはたまらない展開。主人公はホラー好きで小説家志望のメガネっ子。いうことなし。中学生?くらいな子たちがメインだけど、怖いことはちゃんと起こり、容赦なく人が死んだり消えたり☓☓したりします。主人公チームが事態を邪魔するような間抜けなことしないのですごくいいテンポで進み、ワクワクしっぱなし。でてくるコワイものたちはちょっとユーモラスなとこもあって、ちゃんと怖いことをする割にはシリアス度が足りない感じなんですが、「本に書かれた怖いこと」の具現化つまり最初からフィクションなので問題ないですねえ。
夜ちょっと早めの回で見たら高校生も多く、上映までにぎやかだったのに終わって明るくなったら「まじ怖かった」「誰だよこの映画にしようって言ったの」などと、微笑ましい会話をしていたのでありました。こういう出来のホラー映画は何十本でも見たい。
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