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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2019/06/22 (Sat)
原作は未読での鑑賞。

多分、その原作の絵をすごく活かしてるんでしょう、見慣れたアニメ絵とは違う描線。それが動く動く。人だけでなく、海と海の生物たちも。不思議な現象の描写もすごい。ミクロから宇宙まで。
原作でどのくらい描かれてるものなのかな、ああいう映像をイメージできたとして作画などのスタッフにどう説明すると完成するのか見当もつかないものも多く。水の描写だけでも一つの基準になっていくんでしょうねえ。
いろいろ凄かったのだけど、映像を見たというよりは漫画、あるいは小説を読んだのに近い感じ受けたのはなんでだろなあ。鑑賞後というより見てる最中から。
と、後で主題歌PVを見てた家族にいわれて気がついたんですが、あれだけ海の場面多くて凄くリアルでいきいきと多くの魚などが描かれてるのに、クラゲほとんど見た覚えないのはなんでだったのかなあ。
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2019/06/01 (Sat)
初日に見ました、すくなくともうちのTwitter TL では『エンドゲーム』初日より熱狂してる人が多い気が。映画館でもすぐ近くの席の人が俺五回泣いちゃったよ、と。

とてもすごい怪獣映像が予告編で流れてましたが本編もちろんそれがメインで素晴らしいの一言。家族愛とか人間ドラマ邪魔。今の五分の一以下でいい。それでも総合的に良い点行ってしまうくらい怪獣すごい。音楽も。IMAX3Dで見てよかったあ。ほか何言ってもネタバレになるのでとりあえずこれくらい。エンドクレジットの出演者欄までうれしいとこだし。
もちろん続きも期待ですねえ。
2019/05/31 (Fri)
なんとなく、一作目『リング』の監督なのでその後の続編を無視したものかと思ってました。「ハロウィン』みたいに。遺作目当時高校生で唯一生き残った佐藤仁美が同じ役の成長した姿としてでてくるし。が、クレジットで原作『タイド』の表記見て、後で原作が『ループ』以降も続いてたと知りびっくり。とはいえその内容はかなり違うみたい。そもそも『ループ』まともに映像化されてないものねえ。多分。

ええと今作ですね。今風にユーチューバーからめたり、心療内科医院?舞台にしたりしつつも大島に渡ったりと本家を意識した流れ。強引でもご都合主義でも不自然でも不可解でももっとひきつけてくれればいいのだけれど、なにか流れが上手く行ってない感じ。役者さんも全体に弱い。それもこれも、怖い場面がちゃんとできてればそれほど気にならないかもなのですが。肝心の貞子、メインの登場場面ふたつが、かなり物理的存在、というかそこにいる普通の人が演じているだけ、かのように見えるのが問題。物理的作用をもたらしてもそこにいるのは実態とは違うなにかなのだと思わせてくれないと。このシリーズとしては進んでるかもな展開も『呪怨』が数年で駆け抜けたものを今更後追いしてる感もあり。んん〜〜〜。なんだか惜しい。
でも10人ほどしかいなかった他の観客の多くは高校生くらいらしく、始まる前は賑やかだったのが終わった途端、ほ〜〜、と安堵の息をしてたようなので普通に見るぶんには良かったのかな?
2019/05/20 (Mon)
公開二日目くらいには見に行ったんですが、全くネタバレ無しでの感想というのも難しいのでしばらく間を開けてました。

まあ何が驚くって始まって僅かなうちに、アベンジャーズのうち残された者たちだけでサノスの居場所に乗り込んでってからの顛末。そしての時間経過。
単に失われた生命を取り戻すというだけならこの時間経過はそんなになくてもいいかもなのに、これまでのシリーズの中心だったアイアンマン、キャプテン・アメリカの去就どうすると言うことのためには必要だったのかあ、とは後で分かること。ソーは寿命もよくわからない宇宙人だからおいとくとして、トニー・スタークとスティーブ・ロジャースは金持ち天才とか肉体強化とはあっても超能力のない普通の人間だものねえ。そのソーが一番精神的にダメージ受けてるというのもうまいところ。
いろいろあっての全員復活、総力戦はあれよあれよという間にものすごいアクションが釣瓶撃ちにされてて、なんだかもうすごすぎて、また見てみたいんですが、これまでのシリーズを再見した上でのほうがより面白くなるのもわかってるし、なかなかそこまで時間作れないのが難しいところ。
これまでのシリーズで一番好きなのは、どれも甲乙つけがたい中でも『アイアンマン3』『ウインター・ソルジャー』かなあとぼんやり思ってる身としては、ラストあたりの一同が会した中にいる見慣れない青年が『アイアンマン3』の子供だったというのと、ファルコンとウインター・ソルジャーの下りが大変良かったのでした。この二人のスピンオフシリーズ作られるらしいなあ、みたいなあ。
2019/05/19 (Sun)
都内でやってる館が少なくなってるのでひさーしぶりに新宿ピカデリーで見ました。
ムビチケというのも初めて使ってみたけど、なるほどね。記念カードにもなるしいいかも。

最近交通事故で妻子がなくなるという報道が多いので、この映画冒頭がもう泣けて。
事故でなく無差別テロですが。
ひとりだけ残された男が特殊技能があったらどうするのか。
成龍ジャッキー・チェンの何も光をともしてない目が、復讐しても何も戻らないことがわかっていてもそうせざるを得ない心情をセリフ無しで伝えてきます。

悪役とされてるピアーズ・ブロスナンは直接の首謀者というわけでもないのがちょっとびっくり。じゃあ悪い人ではないのかというとそうでもないので。そちら側の人間関係が、ル・カレからの組織内謀略もの的な面もあり、そっちからの話でも楽しめる。

この二人の出演で連想するのが『新宿インシデント』と『ゴーストライター』。合わせたくらいの傑作、とまでは行かなかったのがちょっとだけ惜しい感じ。

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