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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2018/05/31 (Thu)


公開終了間際になってからの鑑賞だったのでそれまでいろんな人の感想も目にしてた中で、三田あとになるほどと思ったのは前作は東宝・円谷、今作は東映だったというもの。
自分は普通は東宝映画のほうが好きですがこの二作だけに限って言うと、話はこちらのほうが好き。そりゃまあ巨大感の出し方とかは前作のほうが上手いですよ。でもええと、クライマックスの人の配置というか、あの行動はこの人がこうしたほうが盛り上がったのに、みたいな点があって。今作はそこがあっても気にならないレベル、ええ全体にちょっとバカ映画方向に振ってるのも幸いしてはいますけどね。また続編来るのかなあ、モンスターバースとかって実現化するのかなあ。
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2018/03/31 (Sat)


富豪に生まれイヤな男として育てられた金城武が買収のために来たホテルの料理にノックアウトされ。何しろ少しでも気に入らない料理は飲み込まず吐き捨てるくらいなのに。これは面白いと卵料理ばかり何十種もオーダーしたり、色々試すことにも応えてくるのはどんなシェフかと思えば前夜他人の車と間違えてボンネットに釘で傷つけてたとんでもガールだった。これがまたドジも多い天衣無縫な子で。

とまあドジっ子と金持ち御曹司という王道な恋愛コメディ。
監督はかなりの数の編集を手がけてきたけど、劇場用映画は初めてという人。音楽の使い方といいもう大変テンポとセンスがよろしい。わがままだけどいつも姿勢の良い金城武もはまり役だけど、泣いたり笑ったり浮かれたり落ち込んだり多彩な表情をみせるシェフ役の周冬雨チョウ・ドンユィが大変可愛い。「お前は世界一、十人並みの容貌だ」と言われるくらい美人過ぎないとこも含めて。こないだ見た『奇門遁甲』にも不思議少女で出てたんだった。『サンザシの樹の下で』とか『シチリアの恋』にもでてんのか、見なくちゃだわなあ。
2018/03/21 (Wed)


娘を殺されたのに半年以上進展捜査がしないのに苛立った母親が道路脇の看板に借り賃を払いどうなってるのか署長、と出した。
映画は看板の管理会社を母親が訪れたところか始まり、その向かいが警察。
南部で白人ばかりの警察官は黒人をいたぶることしかしない。
署長は実は末期がんで波風立てたくなかった。
若い奥さんと幼い子供がいる。
娘をなくした母は息子と二人暮らし。
夫は若い女と暮らしてる。
友だちと遊びに行くから車貸してと言われたのにタクシー代出すと揉めてでていってそれきりだった。
看板が町に波紋呼ぶ。
テレビの取材も来る。嫌がらせもある。変な客も来る。
色んな人が思わぬところで交錯するようになる。
かといって、あれよあれよと思うほど大きな変化があるでもなく、全体としてはわりと淡々と日常が過ぎていくとこが面白いかも。
似たような感触を全く別の映画で感じた気もするがそれが何だったのかは思い出せず。
2018/03/20 (Tue)

先週土曜から公開でいい成績のようです。

その少し前に社内試写で見せてもらいましたが、あーもう面白いですよ。さすが池田監督。
現在のプリキュアに1月までの先代、更にその前のと三代のプリキュア12人が出てどう活躍を分配するかと思えば無理のない形で。

で、あれですね、代の違うプリキュアの共同技ってやたら燃えるものがありますね。この方向はもっと出してもらいたい気が。
2018/03/17 (Sat)

ヒューマントラストシネマ渋谷未体験ゾーンの映画たち2018での中国香港映画、これで見るぶんは最後。

倭寇というのは日本人ばかりでなく中国本土の人間も多くいたというのは史実、それに立ち向かった実在の将軍が主人公。趙文卓チウ・マンシュクは実直な武将が似合いますわ。その奥さんがけっこう強い役回りなのは伝説とかあるんでしょうか、洪金寶サモ・ハン・キンポーも出て見せ場もあるけどチョイ役。それより倭寇の頭目、実は日本のある藩の偉い人倉田保昭が実に戦国時代からの侍らしい強かさと尋常でない強さを見せてくれます。その藩の若殿が小出恵介で映画で見られるのはこれで最後かなあ。乱暴狼藉ばかりかと思った倭寇の中の浪人群の首領が意外な顔見せたり、けっこうどの人にも思わぬ面の見せ場作るとか上手い。派手ではないけど結構いい映画。
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