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「錆びた館」 http://kakudou.moto-chika.com の日替わり日記部分のみの分館
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2018/03/21 (Wed)


娘を殺されたのに半年以上進展捜査がしないのに苛立った母親が道路脇の看板に借り賃を払いどうなってるのか署長、と出した。
映画は看板の管理会社を母親が訪れたところか始まり、その向かいが警察。
南部で白人ばかりの警察官は黒人をいたぶることしかしない。
署長は実は末期がんで波風立てたくなかった。
若い奥さんと幼い子供がいる。
娘をなくした母は息子と二人暮らし。
夫は若い女と暮らしてる。
友だちと遊びに行くから車貸してと言われたのにタクシー代出すと揉めてでていってそれきりだった。
看板が町に波紋呼ぶ。
テレビの取材も来る。嫌がらせもある。変な客も来る。
色んな人が思わぬところで交錯するようになる。
かといって、あれよあれよと思うほど大きな変化があるでもなく、全体としてはわりと淡々と日常が過ぎていくとこが面白いかも。
似たような感触を全く別の映画で感じた気もするがそれが何だったのかは思い出せず。
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2018/03/20 (Tue)

先週土曜から公開でいい成績のようです。

その少し前に社内試写で見せてもらいましたが、あーもう面白いですよ。さすが池田監督。
現在のプリキュアに1月までの先代、更にその前のと三代のプリキュア12人が出てどう活躍を分配するかと思えば無理のない形で。

で、あれですね、代の違うプリキュアの共同技ってやたら燃えるものがありますね。この方向はもっと出してもらいたい気が。
2018/03/17 (Sat)

ヒューマントラストシネマ渋谷未体験ゾーンの映画たち2018での中国香港映画、これで見るぶんは最後。

倭寇というのは日本人ばかりでなく中国本土の人間も多くいたというのは史実、それに立ち向かった実在の将軍が主人公。趙文卓チウ・マンシュクは実直な武将が似合いますわ。その奥さんがけっこう強い役回りなのは伝説とかあるんでしょうか、洪金寶サモ・ハン・キンポーも出て見せ場もあるけどチョイ役。それより倭寇の頭目、実は日本のある藩の偉い人倉田保昭が実に戦国時代からの侍らしい強かさと尋常でない強さを見せてくれます。その藩の若殿が小出恵介で映画で見られるのはこれで最後かなあ。乱暴狼藉ばかりかと思った倭寇の中の浪人群の首領が意外な顔見せたり、けっこうどの人にも思わぬ面の見せ場作るとか上手い。派手ではないけど結構いい映画。
2018/03/12 (Mon)
微妙な時期にやってくださる中国映画祭、一本だけ見に行けました。
袁和平の『奇門遁甲 ミラクルファイター』1982を自らリメイク製作脚本は徐克ツイ・ハーク。
元の映画見てないですが、ネットで予告編など見る限り特に関連ないような。

主演の一人大鵬ダー・ポンさん、一つ前に上映した『縫靱機楽隊シティ・オブ・ロック』の監督主演でもあるの才人。二本続いての舞台挨拶。とはいえこちらは上映前なので言えることも質問も限られてましたが。
二人の主演女優のうち倪妮ニー・ニーは先日『悟空伝』でみたばかり。キリッとした役。
もう一人周冬雨チョウ・ドンユィはちょっと不思議ちゃんな役。今公開始まったとこの『恋するシェフの最強レシピ』にもでてるらしい、早く観に行かなくちゃー。
いわゆる古装片、時代劇でかつてこんなすごい技使う人達がいました、妖魔が現れて、と一応話はあるけどまあわりとどうでもいいですよね?妖魔自体はCG。主人公たちのすごい技使いたちがいかにも手練。そこにさらにすごい技の五代流派の棟梁たちが、というその強さの見せ方。技のバリエーション、決着の付け方。そこまでの、それからの、なにがどうなるのか話の転がし方。一分も退屈させない、数分ごとに驚きといういかにも香港映画なテンポ。もう最初から最後まですごく楽しい。風太郎忍法帖もこれくらいの映画にならないものかなあ。
2018/03/11 (Sun)
今週のHUGっと!プリキュア第6話いかがだったでしょうか。


前のアベンジャーズで初登場のときは覚えてたのに、今作見るまで忘れてたんですよ。自分が『ディスクウォーズアベンジャーズ』で二話だけ担当したうちの一話がブラックパンサー回だったこと。ちらっとは描写したけどワカンダってこんな国だったのかと改めて驚き。

基本はすごく王道。そこにこの国が何故成り立ってるかを絡め、それが今現在アメリカや世界が直面してる問題に結びつけ、とけっこう難しいことを節目臭くなくやってのけることに驚嘆。
韓国にも行くけどほぼアフリカのワカンダ国内だけで話が進むので、それでまあこの国がアフリカのいろんな部族集めてる感じなので衣装も様々でカラフル、音楽もそういう楽器使ってパワフル。中盤までスパイ物みたいな雰囲気もあるし。作品ごとにいろんな傾向持ってきてすげえなあマーベル。

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